内容(「BOOK」データベースより)
古里の山の緑と小川の流れ、先祖代々受け継がれ、みんなで守った宝もの。次の世代に残すため、命をかけて闘い抜いて、ともに流した涙の跡は、未来に繋がる道しるべ。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
吉田 みさを
伊賀市・上野ニュータウン自治会会長。NPO法人廃棄物問題ネットワーク三重代表理事。昭和6年2月25日奈良県生まれ。昭和61年5月、夫の転地療養のため三重県上野市(当時)に転居。平成元年より近くの山林内で突然野焼きが始まり、煙害、悪臭などに苦しめられる。その後産廃処理場が稼働、自治会長の夫、住民などとともに県知事、業者を相手取って操業禁止を求めた6度の裁判を闘い抜き、すべてに勝訴をした。平成12年、操業禁止の勝利判決を勝ち取るまでの12年間に及ぶドラマは『おかちゃんおおきに』に克明に綴られている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)