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おとぎ話に隠された古代史の謎 (PHP文庫 せ 3-13)
 
 

おとぎ話に隠された古代史の謎 (PHP文庫 せ 3-13) [文庫]

関 裕二
5つ星のうち 2.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 500 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

これまでの常識にとらわれず、つねに斬新な古代史解釈を提示してきた著者の関裕二。著者の作品には、単なる古代史の読物ではなく、まるでミステリーを読み解くような面白さがある。それはまさに「関ワールド」といってもよい。
その著者が、この作品では、われわれが幼いころに、童話として読み聞かされてきた、民族の記憶としての「おとぎ話」に取材し、それを古代史の真相に行き着く手がかりに位置づけ、新たな「関ワールド」を作り出した意欲作である。
浦島太郎とヤマト建国の謎とは? 誰が何の目的で「竹取物語」を創作したのか? 金太郎と酒呑童子との意外な共通点とは? 因幡の白兎に隠された邪馬台国の謎とは? 桃太郎と吉備をめぐる深い謎とは何か? など、どれも有名なおとぎ話から古代史論を展開している。ミステリー感覚で楽しめる、古代史ファン垂涎の書である。
『おとぎ話に隠された日本のはじまり』を改題し、加筆修正を施した。

内容(「BOOK」データベースより)

お爺さんは山へ柴刈りに、お婆さんは川へ洗濯に…。童話「桃太郎」の話を知らぬ者はいないだろう。しかし、この「桃太郎」に限らず、「浦島太郎」や「かぐや姫」「一寸法師」などの「おとぎ話」は単なる童話ではなく、古代史の真相に行き着く「民族の記憶」であると著者は指摘する。本書では「おとぎ話」を手がかりに、古代史の謎を大胆に推理してみた。

登録情報

  • 文庫: 212ページ
  • 出版社: PHP研究所 (2008/9/1)
  • ISBN-10: 4569670946
  • ISBN-13: 978-4569670942
  • 発売日: 2008/9/1
  • 商品の寸法: 14.6 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
18 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
蛇足 2008/11/15
形式:文庫
関裕二氏は在野でありながら、詳細な検証と独自の発想で古代史の定説に一石を投じてくれました。

しかし、最近の著作のほとんどが既出の本の内容の使い回しであり、ほとんど更新がないのはどういうことか。

とくにこの作品は酷い。

全く新たな視点も見られず、一般読者の気を惹きそうなテーマを手垢まみれの過去の自説に強引に結びつける。まるでトンデモ本系の作者のようだ。

他の氏の作品を読んだ人には得るものは何もない。

初めて関氏の著作を読む人にとっては、肝心な結論の所で「過去の著作で散々書いたから省略」と言われては本を投げつけたくもなろう。

よって関氏の親戚縁者の方以外には薦めようがない。

関史観は非常に興味深いものではある。
読むなら別の評価の高い作品を。
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Doc.T. VINE™ メンバー
形式:文庫
 本書の内容は大変興味深く、面白く読めました。ただ、文体それ自体は分かりやすいのですが、ある程度の古代史に関する知識がないと難しいです。天照や大国主などの古事記に出てくる人物が多々、本書に出てきますが、私のように一通り表面上の知識しか持ち合わせていない方でしたら、頭の中で意識的に整理しながら読んでいかないと頭に入りません。ましてや古代史に初挑戦という方でしたら、さぞ骨を折られることでしょう。
 古代史に精通した方ならすぐに読破できると思います。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
筆者がかなり古代史に精通していることは分かるが、論点が次々と飛び、散々こじつけた挙句、
『微妙な力関係があるように思えてならない』といった曖昧な結論。
おとぎ話と古代史の因果関係を紐解くというよりは、古代史に関する知識を知っている範囲で
展開しているだけであった。
また、一冊の本を仕上げるには全体感が必要だが、読者を意識して書いた様には思えない程、
構成の欠けたものであった。正直読んでて疲れた。
この本で何が言いたかったのだろう。もう少しストーリーをご自身が整理してから書くべきだっただろう。
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