「くもんのファーストステップドリル」の他のシリーズを利用して良かったので、この「おってみよう」も購入したのですが・・・3歳2か月頃の娘は、なかなか上手に折ることができず、途中で興味を無くしてしまいました。「折る」ことは、小さな子供にとって、本当に難しい作業だということが分かりました。
表紙に「2・3歳から」と書いてあるので、親は「どうしてできないんだろう。」と思ってしまい、解説に「きちんと折れなくても十分遊べます。」と書いてありましたが、子供は上手く折れなかったものに満足できず、すぐに厭きてしまいました。
よく考えてみると私が初めて折り紙で遊んだのは、幼稚園に入ってからだったと思います。小さい頃から、手先を動かして脳によい刺激を与える・・・などということで、1つのきっかけとして本書を購入されるのもいいかもしれませんが、こだわらなくてもいいと思います。
うちの娘のように紙を上手く折れなかったお子さんへのお勧めは、乾いた洗濯物のハンカチやタオルやお子さんの小さなTシャツを数枚渡して、ママと一緒に畳むことです。紙と違って柔らかいですし、ママのお手伝いができたということで、子供なりに満足するようです。このようなことから「折る」ことに興味を持たせ、次の段階で紙を折るという作業に移されたら如何でしょうか。