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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
黄金の赤塚スタイル,
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レビュー対象商品: おそ松くん (1) (竹書房文庫) (文庫)
六つ子というワンアイディアから離陸して次第にチビ他、イヤミなど脇役が活躍しだす、これぞ赤塚マンガといったドタバタギャグ。 赤塚キャラは反骨心が旺盛だが英雄的ということはなく テメェ勝手で残酷、思慮が浅くて激情的、或いは痴呆的に抜けていたりする。 ただ、読むと実に痛快で、ある種突き放したような感覚に逆に癒されるというか、スカッと気が晴れる思いがする。 時代を反映した懐かしさもある。 が、悪役が悪い事をする理由を説明的に語りだすような近年の漫画の中にあると むしろインパクトが増している描写も少なくない。 世代を超えて読めるエッジのきいた名作。
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
団塊世代の少年時代,
By ぶたころちゃん (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: おそ松くん (1) (竹書房文庫) (文庫)
おそ松くんが読んでみたいと思った。少年週刊誌が幾つか刊行され、友達と相談して彼はサンデー、私はマガジンを購入して交換して読もうと言う事になった。初めての雑誌、お菓子の箱入れてとても大切にしまった。でも週刊誌はすぐに増えて祖母の部屋の床の間に積みあがっていった。私はサンデーに連載される漫画の方が好きで、いつしかサンデーを購読するようになった。雑誌の懸賞、通信販売、私の少年時代は少年週刊誌をなくしては語れないのかも知れない。その中で一番思い出すのがおそ松くんである。1巻から買い始めて読むと覚えている話も多い。漫画のストーリーとあわせて少年時代が蘇ってくる。大学生の息子にも、おとうさんが子供時代に読んだ漫画だと渡すと、面白がって読んでいる。間も無くシリーズ完結。昔読んだ団塊世代は揃えておくと老後懐かしいと思う。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
名作がずらり,
By 竜之介 "竜之進" (関東) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: おそ松くん (小学館文庫―赤塚不二夫名作選) (文庫)
「イヤミはひとり風の中」「オメガのジョーを消せ」「チビ太の金庫破り」など、名作が幾つか収められている。 しかし、なぜこの話がないんだろう?とも思った。 例えば「下町のチビ太キッド物語」「チビ太の花のいのち」など。 「チビ太の金庫破り」を読んでいて思ったんだが、この話は何度か書き直されているのだろうか? 以前読んだときと、絵が違う気がするのだ。 この本に載っている方は、何だか新しいという気がする。 設定も違っているような・・・金庫に閉じ込められたのは、おそ松たちだったはず、この話ではトトコになっている。
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