わんぱく小学校シリーズの4冊目は、紅白帽子の男の子が主役に。
前3作でパターンができあがっているので、当初のインパクトは薄まりましたが、
ハチャメチャにみえて、しっかりと描き込まれた絵は、相変わらず面白い。
今回のテーマは掃除。そこで質問です。
「小学校時代に掃除用具で遊んだことのある人は手を挙げてください」
1、2、3、4・・・おお〜! ほとんど全員ですね。
もちろんボクもそう。当時の楽しかった思い出が本書でよみがえってきました。
さて、おそうじ隊を結成したはいいが、やっぱりと言うか、期待通りと言うか、
やる気が暴走して教室はメチャクチャという展開。いったいぜんたい
どうなることかと思いきや、彼らのピンチを救った上級生たちの活躍が渋かった。
(でも子どもがこの絵本をみたら、ぜったい掃除用具で遊ぶだろうな)