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おじさんのかさ (講談社の創作絵本)
 
 

おじさんのかさ (講談社の創作絵本) [単行本]

佐野 洋子
5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (17件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

雨の日におじさんが出会った素敵なできごと
りっぱなかさがぬれるのがいやで、かさをさそうとしないおじさん。ある雨の日、子どもたちの歌をきいたおじさんは、はじめてかさを広げてみました。すると……。

著者紹介

北京に生まれる。武蔵野美術大学デザイン科卒。1967〜68年にかけて、ベルリン造形大学においてリトグラフを学ぶ。主な絵本作品に、『だってだってのおばあさん』(フレーベル館)、『わたしのぼうし』(ポプラ社、第8回講談社出版文化賞絵本賞受賞)、『100万回生きたねこ』『わたしクリスマスツリー』(ともに講談社)などがある。『ふつうがえらい』(マガジンハウス)などエッセーも多数。


登録情報

  • 単行本: 31ページ
  • 出版社: 講談社 (1992/5/22)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4061318802
  • ISBN-13: 978-4061318809
  • 発売日: 1992/5/22
  • 商品の寸法: 29.8 x 21.4 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (17件のカスタマーレビュー)
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10 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
このお話は、確か私が小学校の一年生の時の教科書に載っていたと思います。

とてもよく覚えています。

なんてったって、主人公のおじさんは、素敵な傘をもっているのに、ささないのですから。

雨が降っても。

でも、いつも傘を持っていく。

雨が降ってきたら、傘が濡れないように抱いてかえり、

やまない時には人の傘に入れてもらいます。

でも、そんなおじさんは、ある雨の日に、楽しそうに傘をさし、歌いながら帰っていく子ども達を見て、傘をさしたくなります。

そして傘にあたる音を楽しみながらうちに帰り、言います。

「ぐっしょり ぬれたかさも いいもんだなあ。だいいち かさらしいじゃないか。」と。

この言葉を、大人になった今読むと、本当に深い言葉だなあ、と関心させられます。

傘は傘であるべきで、濡れるのが仕事。

それが傘らしくていいことなのです。

濡れるのが傘の仕事で、その傘らしさを全うしているわけですから。

傘は傘らしく。

おじさんはおじさんらしく。

そんな簡単なようで、なかなか難しいことも教えてくれたお話だったんだなあ、と、あれから30年近く経った今、思います。
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8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 52
形式:単行本
このオッサンの気持すごいわかります。
大切なものを大切にしすぎて本質的に大切にしていなかったという…
クスリと微笑んでしまうラストも含めてとっても愛らしい一冊。
このレビューは参考になりましたか?
11 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
図書館で借りてきて、あまりに子供が(私も)気に入ってしまって、更新を3回(1月半)もしたのでとうとう買いました。良い絵本って大人が読んでも面白いものですよね
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おっほん
雨なのに、おじさんが傘をささない・・・・

なんともユニークなお話の展開に大人の私も「クスッ」と笑えます。... 続きを読む
投稿日: 2007/2/24 投稿者: mocoママ
大切にしすぎて忘れてた事って何?
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投稿日: 2004/12/9 投稿者: USA
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