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おじいさんは山へ金儲けに [単行本(ソフトカバー)]

村上 龍 , はまの ゆか , 山崎 元 , 北野 一
5つ星のうち 3.1  レビューをすべて見る (29件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

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   村上龍初の投資絵本。ベストセラー『あの金で何が買えたか』のイラストレーターはまのゆかと三和総研の山崎元、東京三菱証券の北野一と共に投資の心得をわかりやすい寓話形式でまとめている。

   日本の伝統的な昔話11篇を、村上がパロディーに仕立て上げ、それぞれの昔話の最後に解説が付くという形式。題材として取り上げられている昔話は、「カチカチ山」「桃太郎」「浦島太郎」「一寸法師」「さるかに合戦」「わらしべ長者」「花咲かじいさん」「舌切りすずめ」「鶴の恩返し」「かぐや姫」「笠地蔵」など。「桃太郎」では、将来価値と現在価値を比較することの重要性について、「わらしべ長者」ではハイリスク・ハイリターンの真実について、「舌切りすずめ」ではポートフォリオの考え方についてそれぞれ語られている。

   本書で述べられている投資の心得は、投資の達人たちの本でも繰り返し述べられているものであり、投資をするうえでの基本となる考え方である。「自分の資産は自分で守る」時代に即した、有用な1冊といえる。(土井英司)

出版社/著者からの内容紹介

子どもの心を失っていない大人と、早く大人になりたい子どものための投資と人生の教科書

村上龍氏が日本の昔話をパロディにして書き下ろした「投資にまつわる大人の寓話」11篇をもとに、「投資」の本質について金融のプロと一緒に教える、初心者、一般向けの本邦初の投資教育絵本。

なぜ日本人はお金とのつきあい方が下手なのか? 「投資」の概念を正確に知ることは、もはや人生をサバイバルするうえで必要不可欠なスキルである。カチカチ山、桃太郎、一寸法師……。誰でも知っている昔話をもとに、村上龍が書き下ろした斬新な寓話のストーリー、そして金融のプロが明かす投資の心得11箇条による、まったく新しい投資教育絵本。

かちかち山【投資の精神的影響】、桃太郎【現在価値とリターン】、浦島太郎【投資の経済的意味】、一寸法師【消費者としての投資家と市場の性質】、さるかに合戦【リスクの意味と使い方】、わらしべ長者【リスクとリターンの関係】、花咲かじいさん【個人のマネープラン】、舌切りすずめ【ポートフォリオという発想】、鶴の恩返し【手数料の重要性】、かぐや姫【投資の意思決定法】、笠地蔵【金銭哲学】

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 208ページ
  • 出版社: NHK出版 (2001/8/25)
  • ISBN-10: 414080629X
  • ISBN-13: 978-4140806296
  • 発売日: 2001/8/25
  • 商品の寸法: 20 x 14.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.1  レビューをすべて見る (29件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 576,403位 (本のベストセラーを見る)
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By readers_leader トップ500レビュアー
形式:単行本(ソフトカバー)
企画としては面白いのだけれど、全体を通じてチグハグ間のある変な仕上がりの本である。

村上龍が担当する日本昔話のパローディは読み物としては面白いが寓話的な納得感には欠けるし、
それぞれの章の教訓とも結びつきが弱く、「?」の連続であった。

むしろ教訓は教訓、読み物は読み物として分けて出版すればもう少し面白いのではないだろうか?

残念ながらひとさまにはあまりオススメできない本である。
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形式:文庫
投資関連の書籍としては、内容のレベルが、絵本部分については高いとはいえず、しかも、話そのものも私は面白いとはあまり感じなかった。
絵本として見るならば「タケシくん ハイ」の方がよほどよい。

最後の山崎氏との対談はまともだが、投資関連の書籍として、このような試みそのものは評価されてもよいのかもしれないが、中途半端であり、絵本としては評価するものはほとんどない。
試みはそれなりに買うが、率直に言って成功しているとは言い難い。

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形式:文庫
率直な感想ですが、投資の勉強にはあまりなりませんでした。
しかし処世訓のようなものは得られるかもしれません。

昔話をもとにした寓話としてはおもしろかったので、投資について知るためではなく、単に絵本を楽しむという目的でなら読む価値はあるでしょう。

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最近のカスタマーレビュー
読みやすいのと使える内容かは別である
投資の心得を昔話ベースの寓話で説明した本

投資の心得が11個載ってあります.一つ一つは... 続きを読む
投稿日: 2008/3/24 投稿者: 親カッパ
それなりに面白いけど。。
道徳を説く昔話と、投資のセオリー(目新しいことは書いてないと思います)を結び付けようとしてちぐはぐさにつながっている気がします。... 続きを読む
投稿日: 2007/12/28 投稿者: pharedebaleine
自分自身が一番の資本
昔話になぞらえているにも関わらず、妙に現実的なお話で、現代の投資概念の基本的な部分をおさらいすることができる。読み物としてなかなか面白い。... 続きを読む
投稿日: 2007/7/1 投稿者: kabukaku
むかしむかしではなくて。
昔話がモチーフ、テーマは株式投資。村上龍の作り話。

かちかち山の狸の名前がヨーダだったり、... 続きを読む

投稿日: 2005/5/31 投稿者: カオライン
企画本としてのおもしろさは有り
この本は絵本である。... 続きを読む
投稿日: 2005/1/30 投稿者: 山田六郎
村上節,炸裂!
説教臭いのはこの「投資の心得」くらいのもので,本文は11の日本昔話を村上龍的にアレンジしてある。村上は,『ブルー』以来,残酷な描写で作品の存在感を僕に訴えかけてき... 続きを読む
投稿日: 2004/5/10 投稿者: BCKT
企画案としては素晴らしい!
しかし、内容がついていってないという感じがする本でした。著名な小説家がアレンジしたとは思えない面白くもなんともない御伽噺に、こじつけの解釈、巻末に村上氏のアレンジ... 続きを読む
投稿日: 2004/2/26 投稿者: 武田零壹
 絵が素晴らしい。それだけ
 村上龍が投資の概念をおとぎ話をアレンジして伝える
投資教育教科書。... 続きを読む
投稿日: 2004/2/18 投稿者: かたやまみちお
絵本としてはおもしろい
絵本としてはおもしろいと思います。よく知っている話を現代風にアレンジしてあり、時としてはドキッとさせられます。本来、絵本、童話の類は裏側に人生観のようなものを伝え... 続きを読む
投稿日: 2004/2/18 投稿者: アズ
かえってわかりにくいような。。。
これはどうなんでしょう。私は、昔話のパロディの部分が、経済理論のわかりやすい解説になっているとはあまり思えず、これなら普通の啓蒙書を読んだほうがいいのではと思いま... 続きを読む
投稿日: 2003/8/26 投稿者: studio-rain
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