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おしゃれのベーシック (文春文庫)
 
 

おしゃれのベーシック (文春文庫) [文庫]

光野 桃
5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 670 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

「おしゃれは時間とともに発酵する、美味しいワインのようなもの」。外国からひさしぶりに帰国すると、日本の女性たちはみんな「そこそこきれい」に見える。でも、何かが決定的に足りない…。「あなたらしい」とはどういうこと?自分自身のベーシックを発見することで、「きれい」の先にある物語を探るエッセイ集。

内容(「MARC」データベースより)

きれいなだけ、では魅力がない。光野桃が「自分の定番」をみつけるための23の方法を提案。変わらない美しさをまとうには…? 復帰第1作、5年ぶりのファッション・エッセイ集。 --このテキストは、 単行本 版に関連付けられています。

登録情報

  • 文庫: 205ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2009/6/10)
  • ISBN-10: 4167753855
  • ISBN-13: 978-4167753856
  • 発売日: 2009/6/10
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
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18 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
 作者の執筆されたコラムは、雑誌「ノンノ」時代から拝見していました。「自分を花にたとえて」ファッションを考えるなど、新鮮な発想が素敵でした。今回のご新作に関しては、現代の日本女性が、「ベーシック」から自分のファッションを構築していけるようなエッセイを期待していました。しかし辛口にいわせていただければ、今までの作品に登場してきたようなファッションアイテムや、登場人物が多いようで、新鮮さが欲しいです。作者の思い出のネタは、今まで愛読してきた者には物足りない感があります。次回作に期待します。
このレビューは参考になりましたか?
26 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
某雑誌にコラムを寄せている方だったので、自分のオシャレの参考になるかと読んでみましたが、

「自分の定番」をみつけるための23の方法を提案というテーマのわりには、作者本人にしか通じない個人的な話が多すぎる印象をうけました。

また、内容も、他のスタイリストさんやファッションエディター、コラムニストの書いてあるものと似たりよったりで、最後の方の「エルメスがお手本、先生でした」というくだりには

“いまさら感”漂う感じ。途中で読むのを止めました。

今は昔と比べて、ずっと個性が大切にされる時代なので、作者の思い出話ではなく、もっとこうしたら自分のスタイルが見つかるという具体的で前向きな提案が欲しかったです。

さらに「変わらない美しさをまとう」とあるわりに、雑誌で使われる作者の写真は何年も前から同じものを使っていたりしてその辺も疑問です。

作者のファンなら楽しめると思いますが、自分のスタイルの参考にはちょっともの足りないです。
このレビューは参考になりましたか?
9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
手持ちの服たちとコーディネイトできない服。
自分には似合わないけど、好きなデザイン、色の服。
似合っているけど、どこにも着ていくところがない服。
どうして私たちはこんな服を買いつづけるのでしょうか?

その答えが、この本の中にはありました。
おしゃれには服を見る目と同様に、自分を見る目も必要なんだと…。
自分を見る目がないと、ちぐはぐな服ばかり買ってしまうんですね。

また自分に似合う服を着るだけではなく、
相手にどう見られたいか、相手が自分に何を望んでいるか、
そこまで考えるおしゃれもあるんだと、本書から教わりました。

おしゃれ好きの著者らしく、ファッションの形容は卓越。
そしていわゆるハウツウものに留まらない、
「おしゃれの心意気」とでもいう熱い思いが作品を通じて溢れていました。

本を読み終えたら早速、自分の衣装棚を点検したい衝動に駆られました…。
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投稿日: 2007/1/5 投稿者: lady-grey
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