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おしまいの噺
 
 

おしまいの噺 [単行本]

美濃部 美津子
5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

売れない父、内職する母、落語の噺さながらの貧乏長屋暮らし。落語を生きた、昭和・平成の三名人、志ん生、馬生、志ん朝。娘として、姉として、ともに暮らした家族として、語り残したい一家のこと。

内容(「MARC」データベースより)

売れない父、内職する母、落語の噺さながらの貧乏長屋暮らし。落語を生きた昭和・平成の三名人、志ん生、馬生、志ん朝。娘として、姉としてともに暮らした家族として、語り残したい一家のことを綴ったエッセイ集。

登録情報

  • 単行本: 248ページ
  • 出版社: アスペクト (2005/5/26)
  • ISBN-10: 4757211325
  • ISBN-13: 978-4757211322
  • 発売日: 2005/5/26
  • 商品の寸法: 19 x 13.4 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
拡大版の「三人噺」。但し、拡大版と言っても、2冊をじっくり照合しないとわからないくらい内容は酷似している印象で、新味は殆どない。

本書だけを読むなら、とても興味深く星5つ。熱烈な志ん生ファンでなくても涙の出るくらいのものだが、「三人噺」を買った後で、本書を購入して読んだ人なら、失望するか、あるいは怒り出してもおかしくない。

当方は、たまたま友人から借りて読んだので、そういう重複が多くとも
貴重な志ん生師の家族が書いた記録ということで出版の意義はあるのだろうと納得した次第。

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6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
少し残念 2005/6/27
By やす
形式:単行本
志ん生・馬生・志ん朝とも大好きなので、同じ作者の「三人噺」といっしょに読んでみましたが、書き下ろしとはいっても、多くの部分が重複していました。よほどでないかぎり、両方そろえる必要はないように思いました。ただ自分としては、「美濃部家」の歴史として、とても懐かしく読みました。
このレビューは参考になりましたか?
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
2005年の落語をテーマにしたテレビドラマの影響もあり本書を購入。
破天荒系芸人ファンとしては、やはり志ん生師匠は避けて通れないもの。
前半から中盤にかけては戦中・戦後の苦労話がメインでそれなりに楽しめる。
後半は、母、志ん生(父)、馬生(弟)、妹、志ん朝(弟)の死が、畳み掛けるように書いてあり、ただただ号泣した。
特に馬生師匠の話は筆者との深い愛が感じられ、読み応えあり。
本書は基本的に口語調で、尚且つ各エピソード毎に短く話がまとめられてあるので気軽に読める。
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