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おしっこの放物線―老いと折り合う居場所づくり
 
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おしっこの放物線―老いと折り合う居場所づくり [単行本]

村瀬 孝生
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

第2宅老所よりあい所長である著者が、自ら関わってきたぼけのお年寄りたちとのエピソードを、涙と笑いに包んで描いたエッセイ&イラスト本。「老いとぼけの側から自分を、社会を、人生を手づかみにしようとする三十男の度胸と愛嬌。革命的な笑いと涙とポーカーフェイス」との谷川俊太郎氏も絶賛。

内容(「BOOK」データベースより)

老いとぼけの側から自分を、社会を、人生を手づかみにしようとする三十男の度胸と愛嬌。革命的な笑いと涙とポーカーフェイス。

登録情報

  • 単行本: 202ページ
  • 出版社: 雲母書房 (2001/11)
  • ISBN-10: 4876721165
  • ISBN-13: 978-4876721160
  • 発売日: 2001/11
  • 商品の寸法: 18.6 x 12.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 175,905位 (本のベストセラーを見る)
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形式:単行本
新聞の連載で、この「宅老所」について知りました。
某テレビ局の教育系番組でも、観ました。
その時は、まだいろんなことに対して実感はなかったけれど、
人間は必ず歳をとっていく。その時自分が
「物忘れが人よりちょっと激しくならない」保証はない、
ということも考えるようになりました。
痴呆になろうとなるもんじゃない。

でもなってしまった皆さんと、どうやって付き合うか?
自分がなった時、たぶん「どうやって付き合ってもらうか?」なんて
かんがえられないだろうけど。
でも、自分に置き換えて、これからも考えていきたい。
それを手助けしてくれる、本、です。

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形式:単行本
新聞に連載されていたエッセイ集だからでしょうか、まず、大変読みやすい本です。

姉妹本(?)の「98歳の妊娠」は、「介護って何?」「人生って何?」と、ともすると哲学的に考えさせられながら読みましたが、こちらは、「そうそう、こーだからお年寄りと関わるのって面白いし、悩むんだよねー」と共鳴しながら読めます。

著者が男性だからかもしれません。

一人ひとりは深刻な状況の高齢者なのですが、肩肘張らず、真摯に一人ひとりと向き合い、考えれば、きっと本人も、ご家族も、職員も幸せなんじゃないかなぁ。

次は、久保君の日誌を読んでみたいです。
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