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おこしやす―京都の老舗旅館「柊家」で仲居六十年
 
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おこしやす―京都の老舗旅館「柊家」で仲居六十年 [単行本]

田口 八重
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,365 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

旅先の宿「柊家」で見せた、お客さま三島由紀夫、川端康成、林芙美子らの忘れ得ぬ素顔と思い出の数々を綴った、91歳の語り残し、思い残しの記録。

登録情報

  • 単行本: 177ページ
  • 出版社: 栄光出版社 (2000/09)
  • ISBN-10: 4754100352
  • ISBN-13: 978-4754100353
  • 発売日: 2000/09
  • 商品の寸法: 19.2 x 13.4 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 55,689位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
まぁまぁ 2007/12/6
形式:単行本
人柄も素晴らしいと思います。
書いてあることも素晴らしいと思います。
著名な方とのエピソードなど、ファンの方には嬉しいお話であると思います。

でも、ただそれだけ。
特別に伺いたいほどのお話ではないかもしれない。
文庫で500円ならまぁまぁかな、、、とか。正直な気持ちとして、すいません。
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
 京都の老舗旅館「柊家」の仲居・田口八重さんの一代記。
 仲居の仕事に対する誇り高さと、人情味溢れる人柄が伝わってきます。第二章『忘れ得ぬお客さまの面影』に出てくる人物が、政治家/大学教授/作家/俳優/画家...と豪華で、三島由紀夫/川端康成/林芙美子/チャップリン/アラン・ドロン...に接客しているのが凄いです。月の声さんのレビューの言葉を引用すると、「京都の老舗旅館なんて、本で眺めてあこがれるだけ。一歩中に足を踏み入れても、私なんか場違いで居心地悪そう。そんな思いを吹き飛ばしてくれたのが本書である。」です。川端康成の小説のモデルを断った話は、実に勿体無い事をしたと思います。(著者の田口八重さんも後になって後悔しているし)
このレビューは参考になりましたか?
12 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By カスタマー
形式:単行本
 作者は、京都の老舗旅館で仲居を長年務めてきた仲居さん。
 作品の舞台である「柊屋」は、川端康成、林芙美子、三島幸男などの日本を代表する作家が愛した宿である。
 作家達との旅館でのやりとりから、著者が常に、お客様の心が休まるようにと、ご自身の心を砕いている姿が目に浮かぶ。その献身ぶりに、こちらの心が洗われる思いがした。 

 著名作家達がこの旅館を愛したのは、こんな仲居さんがいたからなのだろう。
 

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