内容紹介
芝居どころの面影をたどる。 安芸の宮島、讃岐の金毘羅と並び、 江戸時代から知られていた備中の宮内。 明治の始め、その伝統が絶えてしまった…。 宮内芝居を中心に、備前・備中・美作に繰り広げられた歌舞伎の姿をたどる労作。
著者について
1930年岡山市生まれ。広島高等師範学校卒業後、岡山県内の高等学校に勤務。 1960年岡山演観協(現・岡山市民劇場)代表、63年岡山労演委員長(同年末辞任)、 1990年岡山県立高等学校を定年退職、岡山県立美術館に勤務、98年に同館退職。 現在、全国高演協・中国高演協・岡山高演協顧問、おかやま・歌舞伎・観る会代表意委員。 著書に『岡山操山高校演劇部史 1945〜1990』(1995年第27回岡山出版文化賞佳作受賞)