- 【 講談社ストアはこちら 】 - 西尾維新最新作『恋物語』やAKB48の『指原莉乃1stフォトブック』など今人気のタイトルや特集は講談社ストアへ。
登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
70 人中、67人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
負けて成長、これぞスポーツ!,
By hibiki (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: おおきく振りかぶって(15) (アフタヌーンKC) (コミック)
美丞に負けたところからの巻なので、たぶんアニメ第二期の終わりからもつながり、アニメから入った人も買いやすいんじゃないだろうか。
ここからの話大好きです。やっぱり、スポーツって勝ち続けるだけじゃなくて、負けてそこからの成長や振り返りってのが、本当の経験になっていくんですよ。だから、この巻の西浦のメンバーたちの葛藤や、「目標をチームとして統一していなかった」から「目標を統一しよう」っていう流れがメンバーの成長だけでなく、チームの成長物語として凄い納得できる! メンバーみんなの“目標”というものに対する考え方と葛藤が、凄い納得・共感できるんですよね。 特にコマは少ないけど西広君とか。 「全国制覇」という田島・三橋の側につきたい!という希望と、でも自信がない、だから言い出せない……みたいな葛藤とかよくわかるんですよね。大きな目標を持つということは、そこにコミットしたときの責任が発生する。責任が単に重いから、というのではなく、“周りが自分をその責任に見合っている”と見なしてくれるかどうかに自信が持てない、怖い……という。単に自分に力がない、というだけでなく、力がない自分が無責任に大きな目標を掲げることが、仲間に迷惑になるんじゃないのか、という重いとか。 ほんと、この漫画はこういうキャラクターたちの心情がよく描かれていて、細かいところも目が離せない。 逆に、普通のスポーツ漫画なら主人公格の才能を持っている田島君が浮いて見えちゃったりする(笑) まあ、それも一つの人間の在り方・考え方として凄い興味深いです。 目標を定めきれない自分のような人間にとって、キャラクターたちが悩みながらも目標に向かっていく様が勇気になります。 続きが読みたいな。
17 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
高校球児の日常って,
By kaz-sato (東京都目黒区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: おおきく振りかぶって(15) (アフタヌーンKC) (コミック)
賛否両論あるのかもしれませんが、
私は、こういう試合じゃないお話も好きです。 甲子園を目指すということは、 高校球児である本人たちはもちろん、 まわりの人々の献身的な協力が 本当に、大切なんだな〜というのが伝わってきます。 そんなふうに、全身全霊をつぎ込める目標を 青春時代に見つけることができて、 みんな幸せだなぁ。 さて、天性の才能を持った、田島君、 ただただ、投げることが大好きな三橋君、 キャラクターが突出した仲良しの二人も大好きですが、 結局、共感してしまうのはいつも花井君な私。 高い目標を立てられない自分に悩んだり、 甲子園優勝という高い目標を目指して頑張ることで 少なくとも甲子園にはいけるはずだから と理屈を付けてみたり。 天才、田島君に遠慮してしまったり。 そんな花井君が、読者の気持ちをちゃんと 日常と結び付けてくれているのかな〜と 15巻を読んで思いました。 なんて・・・花井君は西浦のキャプテンなんだから、 そんな彼に共感なんておこがましいんだけどね。
43 人中、40人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
「部活のあとも人生は続く」,
By
レビュー対象商品: おおきく振りかぶって(15) (アフタヌーンKC) (コミック)
前巻にて、清々しい試合と次の試合への猛烈な意欲を見せてくれた西浦ナイン。本巻では新たなスタートを切るために選手一人
一人が自分を見つめ直す過程が描かれている。バッテリーとしての距離感が一歩前進した三橋と阿部、改めて田島との距離の 程遠さを痛感しながらも必死に考え伸びようとする花井をはじめ、皆等身大の高校生として精一杯自分に出来ることを考えてい る様子が読んでいて微笑ましい。そして選手達が辿り着いた一つの「目標」とは?是非じっくりと読んで頂きたいハイライトだ。 他にも印象に残ったところを何点か。一つはモモカンの選手を見つめる視点だ。実は本巻で今まで殆ど明かされてこなかった彼 女の過去が断片的に明らかになるが、選手ひとりずつの性格を的確に見つめ、彼らを選手としてだけでなく人間としても育てて いこうという姿勢を垣間見た台詞「部活のあとも人生は続く」は特に心に残った台詞だ。 二つ目は和さんのジレンマ。高校球児としての3年間を初戦敗退という形で終えた彼、しかしどこかに心の痛みを抱えながらも 球場に一人赴く。そのもやもや感を振り切り前に進もうとしている様子が丁寧に描かれているのが嬉しい。実際彼と同じジレンマ を抱える球児は多くいることだろう。しかしその葛藤を克服した先にはまだ長いが有意義な人生が待っているに違いない。 敗戦校の一選手ではあるが、何巻にも渡って描かれた彼の存在は作品の上でとても大きな意味を持っていると思う。個人的に大 好きなキャラクターでもあるので、是非苦しみを抜け出し一回り成長した彼の姿を見たい。 新人戦に向かい新たな一歩を踏み出した西浦ナイン、「高校野球」を卒業し人生の新たな段階に踏み出そうともがいている和さ ん、両者の新しいステージへの晴やかな前進を応援したくなる内容である。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 5.0
自分も頑張りたくなる
負けた選手に目標を設定させる場面、各選手の 気持ちが良く出ていますよね。(水谷君可愛いですね)... 続きを読む
投稿日: 19か月前 投稿者: APPLE
|
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|
|