約三年ぶりになる新刊です。
ドラマCDの発売もあり、喜びもひとしお。
前巻からだいぶ間が空いていますが、
読んでみると、楽しくあたたかな雰囲気は変わっていません。
くいしんぼう=お料理大好きな男子大学生カモくんと、
食卓を囲む個性的な仲間たちとのエピソードと数々のレシピ。
困るのは、毎回読んだだけで不慣れな自分も手軽に作中の料理を
作れるような気になってしまうことですね!(笑)
もちろん、実際に試してみるのはオススメです。
おいしい料理と雰囲気を、かれらと一緒に味わえることでしょう。
今巻は、作者と同様に、スズナがしばらく両親とベルギーに
住むことになるという展開で終わるので、少々寂しくなりますが、
次巻から、それが作品にどんな風味付けをしてくれるのか、
とても楽しみです。