内容紹介
毎日の食卓から健康な体づくりを!
―――体に効く食材がわかる―――
たとえばなす。栄養成分は少ないと言われてきましたが、皮に含まれるナスニンが動脈硬化の予防を期待できるとわかってきました。食材の注目成分・使い方のコツ・効能がこの1冊でまるわかり!
【食材の賢い選び方・食べ方が分かる!】
トマトには血液を健康にしてくれる3大抗酸化ビタミンが含まれ、しいたけには腸内の老廃物を排出してくれる食物繊維がたっぷりなど、食材のもつ栄養素の働きがわかります。
さらに吸収率があがる食材の組み合わせや効果的な調理方法も紹介しているので、おいしい食事で健康づくりができます。
何をどれだけ食べればいいの?といった栄養学の基本から、体の不調に効く食事までがオールカラーで分かりやすく載っている充実の1冊です。
【知りたい栄養素がすぐわかる! 栄養素早引き事典】
栄養素の働き、その栄養素が多く含まれる食品、効果的な食べ方、体内での働きを詳しく解説しています。
【栄養にまつわる最新トピックスが満載】
食糧自給率、高カロリー、朝食抜き…。知っておきたい栄養学の最新情報です。現状と対策を知っていれば、安全な食生活が送れます。
【栄養たっぷりの食事は薬よりも体に効く処方せん】
体の調子が悪いときは、栄養たっぷりの食事が大切です。いろいろな不調に合わせた食材と栄養素を紹介しています。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
吉田 企世子
女子栄養大学名誉教授。同大学で48年間勤務後、2005年に退職。農学博士(東京大学)。日本栄養・食糧学会名誉会員。専門は食品学、食品加工学。野菜・果実の品質全般をおもな研究分野とし、野菜の栄養成分や収穫後の品質変化の研究などで多くの功績を残す。テレビ、ラジオなど各メディアで活躍
松田 早苗
病院栄養士、女子栄養短期大学助手、女子栄養大学栄養クリニックを経て、2005年から女子栄養大学短期大学部准教授。管理栄養士、博士(栄養学)。専門は栄養学(疾患モデル動物を用いての腎臓障害への食品による影響)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)