”書き込みながら覚える(楽しむ)”といった
これ系の本が割と好きで流行った?ころから適当に何冊か買っておりましたが、
季節柄のせいなのか、ふらりと百人一首のものを書店でみていたところ、
この本が最も完成度の高いように伺え、思わず買ってしまいました。
一句で見開きページをたっぷり使っています。
見開き右ページには楷書と行書の両方の見本と書き込み欄を中心に語句の解説があり、
左ページはその歌の出典や解説(なかなか丁寧です)、更になんと歌の音符つき!
更にCDまで付いていて、さぞやお値段も・・と思いきや他の本と変わらないお値段。
詠むことが目的の方も書くのが好きな方も利用できますし、
歌の解説も割としっかりしていて、なかなかの良書だと思います。
百人一首以外のシリーズも期待したいです。
※ちなみに私は和歌や古文に関して初心者以下の低レベルですので
解説部分については読んだままを鵜呑みにするのみとなります。