この本を手に取ったときはすでに妊娠8ヶ月後半だった私は、「読むにはちょっと遅いかなぁ?」という気持ちでしたが、とんでもない。妊娠、出産の話はもちろん、人間の体の神秘、、妊娠のしくみ、心と体のつながりなど、女性として今まで自分が知らなかったことが恥ずかしく反省させられる思いで目から鱗の連続でした。
出産って大変、こわい!というイメージは、出産について自分が受身だったからだと思います。今まではお産先の病院がちゃんとやってくれると思っていましたが、この本を読んでから、自分がお産に対してもっと前向きに積極的に考えることで、お産がすばらしく楽しいものになるんだと知りました。今は雑誌等で沢山情報を得ることができますが、実務的な面でなく、女性として出産のすばらし!さ、原点を考える機会を与えてくれる本です。又出産・子育てによる仕事への影響を不安に思うこと、どうしたら結婚・出産後も夫婦はラブラブな関係を維持できるか、など私たちが日常何気なく、でもとっても気にしていることについても書いてあって本当に読み応えがありますよ。
病院に提出するバースプランも、この本を読んだことで、自分がしたいと思う方法の出産を思う存分書いて提出でき大満足。主人にもぜひと薦めて一緒に読んでもらいましたが、一晩で熟読してとっても感動していました。主人こそ出産は未知の世界だけれど、この本を読んでからは色々二人で出産のことについても話し合う機会が増えました。今はあと1ヶ月で生まれる赤ちゃんを主人と二人で心待ちにしています。