今回は学園祭のお話です。石堂美緒の「学園祭で部をアピールする」計画で騒動が起きます。
そして、同時に太郎のクラスでは学園祭の出し物に劇をすることになるが、
台本の中に太郎が女の子にいじめられるというシーンがあって大ピンチ、というお話。
高校生活の重要なイベント、学園祭を勿体無い使い方をしちゃったなぁと一読者として思ってしまった・・・。
もうさすがにこの展開は飽きてきている自分がいる。
始めの頃はM体質がライトノベル業界でも珍しく楽しめたが、まさかそれだけで四巻まで来ようとは・・・。
勢いのあるノリの作品は私も好きだが、ただ惰性だけで続けようとするマンネリ作品を読むほど、
時間もお金も無限にあるわけではないので、他の購入している作品と比べると購入優先度はかなり下がった。
著者として物語の方向性を出すなり、物語の終着点を定めるなりしないとせっかくの作品が悪くなる一方のような気がする。