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えみるの赤いランドセル―亡き娘との恩愛の記 単行本 – 2008/1/11


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商品の説明

著者からのコメント

ランドセルのメッセージ

大事に大事に使っていた、えみるの赤いランドセル。
一瞬でズタズタにへしゃげてしまいました......。
中に入っていた鉛筆は、全部折れて砕けていました。
交通事故の現実......。

「交通事故ゼロをめざして......」
ランドセルから、そんな声が聞こえてくるのは僕だけでしょうか?

風見しんご

出版社からのコメント

 風見しんごさんの長女えみるちゃん(享年10歳)が、登校途中の自宅近くで、突然の交通事故によって亡くなってから間もなく1年、この一月十七日に一周忌を迎えます。これは、愛する人を失った悲しみから立ち直っていこうとする"風見家"の家族再生の物語です──。
 風見さんと妻の尚子さんは、愛娘の死を受け入れながらも、一方で、その死を認めたくないという現実に戸惑い、なかなか、時を超えることができませんでした。
 その風見さんと尚子さんが少しだけの一歩を、踏み出すきっかけになったのは、事故から数週間が立ったある日、悲嘆に暮れている大人たちを見て、3歳の二女、ふみねちゃんがいった言葉です。
「わたし、えみるになってあげる。そうしたら、大人の人たち、もう泣かないでしょ」
 風見さんは、ふみねちゃんを強く抱きしめながら「こんな小さな子に、そこまで考えさせていたのか」と、涙を抑えることができませんでした。
 そして、悲しみを超える方法として選んだのが、交通事故の悲惨さを、たくさんの人に伝えていくことでした。命の尊さ、無償の愛の重さを訴えることによって、交通事故死を少しでも減らすことができるのではないかと考えたのです。ブログに少しずつ書き始めました。
「大下えみるというひとりの女の子が、確かにこの世に生き、笑い、泣き、走り、学んでいた、ということ。そして、この子がある日の朝、突然の事故で命を奪われ、10年と11か月という短い生涯を閉じなければならなかったこと、それも『さよなら』のたった一言も交わすことも許されず。そのことを、ひとりでも多くの人に覚えておいてほしい。えみるが生きてきた日々を残すことによって、交通事故で亡くなる人をひとりでも減らすことにつながれば......」
 風見さんは、ブログをきっかけに筆をとりました。
 えみるちゃんが、亡くなって半年以上過ぎた夏の終わりです──。
恩愛の記『えみるの赤いランドセル』はこうして生まれました。

登録情報

  • 単行本: 240ページ
  • 出版社: 青志社 (2008/1/11)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4903853179
  • ISBN-13: 978-4903853178
  • 発売日: 2008/1/11
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13.4 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー

50 人中、49人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 bata1999 投稿日 2008/2/28
形式: 単行本
同じ年頃の娘を持つ父親として読ませて頂きました。同じ体験をした訳では
無いけれど、風見さんの一言一言につい感情移入してしまい、何度も涙を堪
えなくてはなりませんでした。
文面からは風見さんの素敵な親子ぶりが伝わってくるのですが、同時に風見
さん自身が娘のえみるちゃんから多くのことを学んだのだ、ということがよ
く分かります。えみるちゃんは生前、よく「急がない、焦らない、怒らない」
と言っていたらしいことを、風見さんはえみるちゃん亡き後知ることになり
ます。そして今の人々が皆急ぎ過ぎており、誰もが「我先に」という思いに
貫かれている事が交通事故の要因になってはいないか、という考えに至りま
す。
まったく同感です。事故のリスクを顧みず頻繁に車線変更を行って5分、10
分早く到着することに、いったい何の意味があるのだろう。交通事故は被害者
にとっても加害者にとっても、また死亡事故の場合はその遺族にとっても過酷
です。交通ルールや法規の改正も必要だけど、何よりも各ドライバーが心に余
裕を持って運転することが肝要なのだと思います。
この本が、交通事故減少の一助になることを願いつつ、たくさんの人に読んで
貰えたら、と思います。
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39 人中、38人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 小栗幸夫 投稿日 2009/5/15
形式: 単行本
この本の出版の日付は2008年1月17日です。その日はえみるちゃんの一周忌でした。2008年1月のはじめに手にして、一気に読みました。なんども涙が溢れました。

それから一年半後の今日(2009年6月10日)、私は『えみるの赤いランドセル』を再び読み、また何度も涙を流しました。「事故!」と聞いて現場に走る風見さん、トラックの下に見えたえみるちゃんの足、大勢の力で持ち上げた3トンのトラック、轢かれたえみるちゃんの眼の充血、えみるちゃんの最期を伝える心電図、荒涼とした安置室、お嫁さんだっこをしなかった(できなかった)後悔、棺を閉じる瞬間に砕け散った心。

なんと残酷な。私も、その場にいあわせたように、呆然となります。

そして、二度目に読んで、風見さんとご家族の失ったものの大きさに、あらためて呆然とします。路地遊び、クリスマスパーティ、グァム旅行・・・そうした楽しい思い出が、2007年1月17日、突然、悲しみとともに思い出されるものなりました。「戦争」の作文を書き、友達との関係に悩みながら、無限に拡がろうとしていたえみるちゃんの未来が突然奪われた・・・。その喪失感が読む者を打ちのめします。

二度目に読んで、風見さんが『えみるの赤いランドセル』を、このタイトルで出版したことの意味がいよいよ深く伝わります。警
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61 人中、58人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 ふみふみ 投稿日 2008/1/17
形式: 単行本
凄く私は読んでいて、辛く、切なく、そして悲しい。言葉では言えない位
気持ちが伝わります。でも何故か温かさがすごく伝わります。
愛情が伝わります。今?現在?これだけの愛情を持てる時代でしょうか!?
すごく悲しい事故でしたが、お互い親子が向き合いお互いが必要とし、
幸せ一杯で、私自身が今を考えて、人に対して、少しでも優しくなれれば
と思いました。上手く伝えれませんが私は絶対に読んで欲しい本です。
今、冷たい世の中に、少しでも余裕があれば。時間が少しでもあれば。
そして、これからも、風見しんごさんがテレビで観れたらすごく嬉しく
思います。何でこんなに言葉を選んで優しく、この本を書けたのか?
私も人生観を変えたいと思い。とにかく色々な本を読んでますが
上手く書けないので1度読んでください。
今、足りないもの。今あるのなら大切に大事に。
悲しく切なく辛いですが、温かみがあり、幸せも伝わり。本当は幸せが一杯で。
本当の愛情を改めて考えています。私は、この本に出会えて幸せだと感じました。
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32 人中、31人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 Amazon Customer 投稿日 2008/3/11
形式: 単行本
私が彼の立場だったらこんなにも冷静には振り返れない。だからコレだけのものを書ききるだけでもう彼が大好きになったし、読みきった後は涙が止まらなかった。他の人に同じ悲しみを味あわせたくないという思い。被害者のフォローがまだ不十分な今、こういう作品を多くの人に見ていただきたい。彼は強い、優しい。
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