TOEIC 600ぐらい。
シリーズ中、最も自然な英語が聞ける。教科書らしくない日常的な発音・文法の例外が適度に現れ、その解説も付いている。たまに目が回るように速く発音されるのも、少しだけなので、ご愛敬。
「えいご道場」との比較で「えいご漬け」の苦手と言われている「英語に英語で反応する脳を作る」には、対話モードで訳文の非表示を選ぶと良い。
書き下ろしたケイト・エルウッド氏は、日本人と家庭を築いて長く、その経験を想わせるセリフが多く登場する。日米文化比較としても練られて、氏のエッセイに似ている。
「えいご漬け+対話」の方がセンテンスが長く上級者向きだが、単純なレベル差ではなく、会話の自然さの違いが大きい。「+対話」は、センテンスが長いだけで、発音や文法は教科書の型に収まっている。
リクエスト>二人が左右のスピーカーに分かれて聞こえるステレオモードが欲しい。