四歳の娘は、野菜とキノコが苦手です。食べないことはないのですが、たいてい食器の中に最後まで残っています。
無理に食べさせるよりも楽な方法はないかと、この本を読ませてみました。
物語は、三人のレンジャーが主人公の食事から飛び出して、バランスよい食事について教えるというもの。レンジャーは炭水化物と脂質の黄レンジャー、タンパク質の赤レンジャー、ビタミン・ミネラル・食物繊維(要するに野菜)の緑レンジャー。分類としてはかなり大雑把ですが、就学前の子どもには調度良いくらいです。
子どもには大ウケ。お気に入りの絵本になりました。その結果、苦手は苦手ですが「これは緑レンジャーだね」などといいながら、それなりにすすんで食べるようになりました。
ただ、副作用として「コーヒーは何レンジャー?」などという非常に難しい問いを受けることがあります(笑)。
なお「きょうからはじめる食育のえほん」のシリーズは一通り読みましたが、この本以外の本は、ストーリー性に欠けるためか、子どもにはイマイチウケませんでした。