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お弁当を持って、面堂終太郎に差し出します。
「3日もかかって、持って来ました。どうぞ召し上がれ。」
中身はお刺身とか豪勢ですが、腐っています。
受け取りを拒否する面堂終太郎。
その様を見て、女子生徒はあの美少女は面堂さんの何だろうと、さわさわ騒ぎ出します。
美少女が言います。「私、終太郎さんの婚約者なのです。」
どっと崩れる女子生徒たち。
しかし、それは了子ちゃんのいたずらで、実は了子ちゃんは面堂終太郎の
妹でした。
腐った弁当を喜んで受け取る、諸星あたる。
その姿を見て、了子ちゃんは、あたるに一目ぼれします。(ただのお遊びか?)
了子ちゃんは、面堂家にあたるを招待します。
あたると、了子ちゃんが出会うのを阻止しようと、終太郎は、面堂家私設軍隊を発動します。
それに対して、了子ちゃんは、忠実な黒子で対抗。
あたるに「ロミオ」の服装をさせ、了子ちゃんはジュリエットの服装をして、
恋愛劇を演じます。
さて、あたると了子ちゃんは結びつけるのでしょうか?
新キャラ登場で一段と面白くなる第11巻です。
学芸会で演劇をしていたら、本物のアマテラス女神と八百万の神々が
舞い降りました。
あたるたちになめられて、怒った女神は、「携帯用天の岩戸」を取り出して、
その中に入ってしまいます。
周りは真っ暗。さっそくウズメ姫が舞を踊り、アマテラスを外に出そうとしますが・・・
「宴会を続けた方がいい!」というあたる、その他の生徒たち、さらに
八百万の神々の意見が一致しました。
外に出ようとするアマテラスを、田力男がむりやり閉じ込めてしまうのでした。
ラムちゃんが、「ダーリンをまともに相手しているのは、うちだけだっちゃ!」
とダーリン(あたる)を追いかけます。
ラムから逃げようとするあたる。
追うと逃げる、引くと寄ってくるのが恋なのでしょう。
面白さ激笑の第11巻です。
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