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うらからいらっしゃい―七つの怪談 (偕成社ワンダーランド (30))
 
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うらからいらっしゃい―七つの怪談 (偕成社ワンダーランド (30)) [単行本]

斉藤 洋 , 奥江 幸子
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

「怪談クラブ」へようこそ。こわい話のすきなあなたなら、きっとこのクラブが気にいるはずです。入会の条件はふたつ。その月のテーマにまつわる怪談をひとつ用意してくること。そして、ひとりでくること。毎月の第二日曜日、西戸助教授の研究室でおまちしています。つぎは、うらからいらっしゃい。小学上級から。

内容(「MARC」データベースより)

怪談をきいたり、話したりするのが大好きな隆司は、偶然たずねた大学で西戸助教授と出会った。助教授は研究室に学生を集めて「怪談クラブ」を開いていた。集まった7人がそれぞれ語る怪談とは…。

登録情報

  • 単行本: 201ページ
  • 出版社: 偕成社 (2004/10)
  • ISBN-10: 4035403008
  • ISBN-13: 978-4035403005
  • 発売日: 2004/10
  • 商品の寸法: 21 x 14.6 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 184,155位 (本のベストセラーを見る)
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形式:単行本
前回の本の最後で「乗り物がテーマです」と言っていたが、ゼミの面々(と著者)が話を用意できなかったらしく、「人形」をテーマに七つの怪談が結実。

メリーさんの電話の話が、携帯が広がった現代版に進化していた、というのはこれを読むまで知らなかったので、ゼミの生徒さん共々、正君に教えられた。

実質的に怖かったり、陰湿だったりするのは「何もないのが罰」と「マリオネット選び」の話で、それ以外は怖さよりも不思議な世界の中での切なさが目立つ。

あまり関係はないのだろうが、KK文庫から発売されていた「私は幽霊を見た」シリーズにその味わいには共通点がある。

一貫しているのは、人形というのは「人の形にかたどって作られたもの」である為に、いつしか“生きる”ということだろうか。

「蝋人形館の不思議」では、魂が宿って死後の世界から犬が会いに来たり、「かわり男雛」では、村の争いごとを一手にひな人形が引き受けたり、「全館異常なし」ではマネキンが深夜のホールで漫談を聞いたりもする。

最後にゼミの女学生に、大学までのバスの回数券が渡されたが、いつの間にか消えてしまったと正君は語る(意味無いじゃん!)

最初の巻を小学生の時に買った私も、正君が10月の第二日曜日に“うらから”研究室に行くのを楽しみにしている。
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形式:単行本
この前作「ひとりでいらっしゃい」を図書館で借りて読みました。それが結構おもしろかったので、続編が出たというので早速子供(8歳)のために買いました。まだ低学年では一人で読むのは結構大変で、読みきかせをしました。7人の話す1つ1つの怪談がそれぞれおもしろく、親子で夢中になってあっという間に1冊読んでしまいました。読み終わったあと私の声はガラガラでした。話の怖さから言うと、前作の「ひとりでいらっしゃい」の方が怖いかも・・
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By mpus
形式:単行本
主人公の男の子が、大学の怪談サークルに飛び入り参加するという「七つの怪談」シリーズ(?)の第2作目です。
メンバーがひとつづつ怪談を語っていくという形式ですが、斉藤さんの独特の語り口で、ただ怖いだけの怪談ではなく、「ああ、こういう話も面白いなあ」と思わせてくれるのでとてもすてきです。
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