2007年1月14日の情熱大陸には写真家の梅佳代が出演。
日本写真映像専門学校在学中に「男子」と「女子中学生」で
キヤノン写真新世紀の佳作を受賞。
専門学校を卒業後、ベビーブティックに勤務しながら活動しているようです。
日常の面白いシーンを逃さず撮るスタイルで、初の写真集『うめめ』や写真展が好評。
写真を見ていてほんとに笑えた。どことなく笑いを誘うのである。
笑いの要素のひとつに本来そうあるべきでない状況というのがあると思うのだが、
それが見事に切り取られている。
もっと驚いたことは、彼女はレンズを2個しか持っていないことだ。
番組で紹介されていた彼女の装備
・CANON 一眼レフ
・標準と広角レンズ(2つ)
・オートフォーカス,しぼり自動
・Fujiの36枚撮フィルム
常に写真を撮れるようにオートフォーカス。
随分以前に、写真を撮りたいと思ったのだが、
写真の仕組みなど勉強したり、自分で現像したり
小難しいことから入ったためたいした量の写真は撮れなかった。
マニュアルフォーカスで一瞬を切り取るにはかなり鍛錬が必要であろう。
山で写真を撮るのを目指したわけだが、
光量の調整など、素人にはわからないことが多く
また、激しい山行に重たくて繊細な一眼レフのカメラなど
持っていく余裕はなかなか無かった。
身の回りのほんの一瞬を切り取るのには
小難しいことはいらなく、
ユーモアと対象への愛情なのだなと思った。