待望のEP4の単行本。
うみねこの主人公である戦人の妹、縁寿を中心としたお話で綴られるEP4なのですが、原作と違って構成が分かりやすいように変更されています。(原作では、途中にゲーム盤の状況、1986年で起きた事件も絡めて同時進行していくので、時間軸が過去へ行ったり未来へ行ったりとします。)
これはわかりやすさ、と同時に現在EP2とEP3の連載も終わっていませんので、そこの配慮でしょう。
とても良い工夫だと思います。
さて、私が驚かれた点なんですが、「作画」が非常に上手いです!
宗一郎先生は、私は「ひぐらしのなく頃に」のアンソロジーコミック、「語吐し編」でよく先生の描く漫画を見ていたのですが、そのときから「この作家さん絵も構成も上手いなぁ」と感じており、今回のEP4コミカライズに当り宗一郎先生が作画を担当すると聞いて、すごく嬉しかったです。そして、はじめてガンガンONLINEで1話を見たときに、衝撃を受けました。
「すごい・・・」
表紙もまた素晴らしいです。これから魔女の謎に立ち向かおうとしている縁寿のかっこよさが滲み出ています。
これからどんどん驚愕の展開目白押しの「Episode4」
ガンガンONLINEも拝見しつつ、じっくりと次巻を待たせていただきたいと思います。