初めてゲームをプレイした時から好きになった「うみねこのなく頃に」が遂に発売。
初めはOPに惹かれて買ったのですが、何度も聴くうちにどの曲も好きになってしまいました。
まず1曲めの「復闊の日〜Prologo〜」はまさにベアトリーチェ復活の歌ですね。
そしてCDで聞けば分かるように、すぐそのあとに2曲めの「うみねこのなく頃に」が立て続きに入っているので、思わず続き物かと思う程に滑らかな滑り出しになっていました。
それほどマッチしている二曲。
これは素晴らしいと感じました。
そして3曲目の「黄金の嘲笑〜麗しの晩餐〜」を聴いた時には思わずエピソード2の最後を彷彿させられました。
あの惨たらしくも麗しい晩餐会。
これはエピソード2をプレイした方ならば意味が分かる筈。
変じて四曲目の「片恋」はなんとも美しい歌ですね。
歌詞が切なすぎます。
でもそれを力強く美しく歌う志方あきこさんの透明感ある歌声にうっとりです。
5曲目の「黒のリリアナ〜メランコリア〜」は優雅で華麗、魅惑的なアレンジがなされていて、原曲とまた違った魅力を持っています。
6曲目の「うみねこのなく頃に-Alternative Instrumental Suites-」はこれまたアレンジが非常に上手で、なんとも切なく心に残る曲調に仕上がっています。
どの曲もとても良くできてます。
その中でも勿論、うみねこのなく頃にのOP「うみねこのなく頃に」はゲーム中では聴けないフルver.ですのでじっくり聞きたい一曲です。
そして最後に、どの曲も迫力があるのに、実はとても繊細な曲調に仕上がっています。
同時に、アレンジ曲はとても優雅で魅惑的です。
これは見事としか言いようがありません。
この機会に是非、志方あきこさんの歌声を堪能してみてください。
そして魅惑的なアレンジ曲も楽しんでみてください。
これは買いの一枚です。