勢いで買ってしまいましたが、やっぱり買って良かったです!
真剣にドラマを観てた人なら簡単にわかるくらい大きな変更や、何回もリピートして観てた人しかわからない程の微妙な言い回しの違い、セリフが前後する、など…。読んでいて思わずニヤケてしまうのは、どっぷりと「うぬぼれ刑事」にハマった証拠でしょうか。
しかし、ただの紙の上の文が、役者さんを通すと魂が入るというか、とても自然に自分達の言葉となって…ホント役者さんて凄いです!
あとがきの、犯人役の女優さんをオファーした時のエピソードを読んで笑ってしまったり、また、このドラマと出演者に対するクドカンさんの熱い思いが伝わってきてジーンとなったり、読み終えたあと、意外なまでに充足感がありました。
「うぬぼれ刑事」ファンの一人として、続編、でなければ続編っぽいもの、いつか観れることを切に願います!