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うなドン 南の楽園にょろり旅
 
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うなドン 南の楽園にょろり旅 [単行本(ソフトカバー)]

青山 潤
5つ星のうち 3.4  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容説明

帰ってきたウナギ・バカたち!      ウナギの研究で世界的に知られる東大の研究チームが、今回足を踏み入れたのはタヒチ島だった。南の楽園はたちまちサバイバル島に!抱腹絶倒の冒険記。

内容(「BOOK」データベースより)

ニホンウナギの産卵場を突き止めた塚本教授率いる東大研究チーム。次のミッションは、「世界中のウナギすべて」を集め、その進化の道筋を解明すること。しかし、これまで地球上に生息するウナギ全18種類の採集に成功した者はいない。少ない予算を極限まで切り詰め、前人未踏の自然科学の頂きをめざす。脳みそを揺さぶるような感動を求めて、いざ自然界の奥地へ。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 290ページ
  • 出版社: 講談社 (2011/2/18)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4062168014
  • ISBN-13: 978-4062168014
  • 発売日: 2011/2/18
  • 商品の寸法: 18.6 x 13.4 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.4  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
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11 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By happybear0823 VINE™ メンバー
Amazonが確認した購入
4年前に「アフリカにょろり旅」を読んでからというものの、青山先生の本が出版されることをずっと待ち続けていました。
そしてようやく本書が出版されたことを知り、ワクワクしながら思いっきり読みました。
期待を決して裏切らず、笑わせてくれます。
たかがウナギですが、そのたかがウナギを必死のパッチ、悪戦苦闘する様子が、まるでその場に一緒にいているように伝わってきます。
ウナギを研究するということで、本当は日々すごく難しいDNA解析等、最先端技術を駆使した高度なことをされていることと思われますので、その反動というか、めちゃくちゃ泥臭いことを、限られた小額予算を工面しながら、ひとつひとつのプロセスを積み上げていく姿が眼前に浮かび、その姿がすごくおもしろいのです。
いうなれば、ウナギを探し求める姿、それはまるで”ドジョウすくい”のような格好なのです。
そんな格好したおっさん三人、いや、その道では高名な教授とその研究生二人が、ひょっこりひょっこりと首に手ぬぐいを結んで、ひたすらウナギを求めて川底を徘徊するって、実にアッパレなものです。
野趣あふれる情景が広がってきます。
それに加えて、この三人が繰り広げる漫才トリオ、いや、その道では高名な教授とその研究生二人が、ボケとツッコミ、いや、学術的成果を求めて口論しながらも、寒さや空腹、喉の渇きを必死に耐えて、ことがウナギだけあって、ひたすらに前進するところが、やはりアッパレなものです。
笑いのツボをしっかりと押さえてあり、実におもしろい本です。ぜひともおススメします。
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
毎日寝る前に少しずつ読みましたが、一日の疲れをいやしてくれる面白さでした。体力、気力ともに私にはとてもできそうにありませんが、著者が行った場所に「いつか行ってみたいな」と思うだけで人生の励みになります。
このレビューは参考になりましたか?
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
うーん・・・ 2011/7/31
「にょろり旅」がたまらなく面白かったので、今回もわくわくしながら買いました。
今回もおもしろいです。
でも…調査のためとはいえ、その手段に疑問を持ちました。
手当たり次第にウナギをとらえ(殺して)、これは違うと言って捨てていく。川を上り、ウナギを見つけたら手当たり次第に殺しまくっています。
あげく、スマトラ島では、現地の人が嫌がっているのに、猛毒を川に流してまでうなぎをとろうとする。
いくら調査とは言え、こんなことでいいのか。
研究者からすれば調査ですが、他の人にとっては自然破壊以外の何物でもありません。
前作はあんなにおもしろかったのに、今回は残酷さと傲慢さが目につき、なんだかがっかりでした。
やたらと「田舎」を強調したり、現地の人を小馬鹿にするような描写もあります。
あれ?こんな人だったかな?と思いました。
もう一度、前回のような純粋な物語が読みたいと思うのは、贅沢なのでしょうか…。
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