私は双極2型障害の患者で、たくさんの本やWEBで自分の病気を勉強しているのですが、この本の第5章「同調性の苦悩」にはまさに自分が一番困っていることが整理されていたので大変驚きました。ここに書かれている「対人過敏性」は自分の性格(人格)であると同時に双極2型障害の症状(気質?)でもあると知って安堵しましたし、どうしてよいものか悩んでいたことを明確にしてもらえたように思います。これから何度も読み返し、家族・主治医にも抜粋して読んでもらって、今後について相談したいと考えています。
また、私が信頼している精神科の主治医の診療が理想に近いものであるとも分かり、今まで以上に安心できました。
難しい文章も多いですが、寛解・軽躁・軽うつ時なら患者でも読めると思います。