似た症状の二人のうつ病患者に同じ薬を処方しても、
薬の効き方に違いが出る。
なぜだろう???
そんな疑問から端を発した著者の研究。そして、発見したこと。
それは、食生活の違いで薬の効き目が変わってくるっ!!ということ。
患者Aさんは自家栽培の野菜を使った和食中心の食事。
一方で患者Bさんは、食欲がなくてプリンばかり毎食摂る生活。
どちらに薬がよく効いたか、 いうまでもないでしょう。
食生活の改善を唱える書籍は多いですが、
この本では、著者が疑問を持つことからはじまり
患者の症状、食生活を比較・検討することで
結果を導いているのでふむふむと納得できると思います。
また、著者は水の大切さも説いています。
ヒトの身体は2/3は水でできているのです。
キレイな水を摂ることも身体を浄化するのに必要なんですね。
単なる食事。されど食事。
軽んずべからず、ですね。