Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
うつから帰って参りました (文春文庫)
 
 

うつから帰って参りました (文春文庫) [文庫]

一色 伸幸
5つ星のうち 3.2  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 620 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
2点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/2/24 金曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報

  • 合わせ買いで割引:「本とPCソフトの合わせ買い」で最大2000円OFF。詳しくはこちら。クリエイター御用達のアドビ製品など、対象PCソフトのセレクション拡大中。

  • 著者ページ: 著者の作品一覧や、著者写真・略歴など、著者に関する情報を満載した「著者ページ」。著者の方は、「著者セントラル」へ。


よく一緒に購入されている商品

この本と配達されたい私たち ¥ 1,365 をあわせて買う

うつから帰って参りました (文春文庫) + 配達されたい私たち
合計価格: ¥ 1,985

在庫状況の表示

  • 対象商品: うつから帰って参りました (文春文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 配達されたい私たち

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

「彼女が水着にきがえたら」「病院へ行こう」等の脚本で有名な著者は律儀なるが故に精神的に追いつめられて薬物中毒になる。が、様々な奇行の果てに辿りついた精神科医に「うつ病」と診断されたことで心が軽くなり、周囲に温かく見守られていく中で…。発症から克服までを軽妙なタッチで描く、笑いと感涙のうつ病体験記。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

一色 伸幸
昭和35(1960)年、東京生まれ。青山学院大学中退後、57年に火曜サスペンス劇場で脚本家デビュー。アニメ、テレビドラマで活躍後、映画「彼女が水着にきがえたら」「波の数だけ抱きしめて」などホイチョイ・プロダクション製作映画の脚本を手掛け、「病院へ行こう」と「僕らはみんな生きている」で日本アカデミー賞優秀脚本賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 252ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2009/10/9)
  • ISBN-10: 416777318X
  • ISBN-13: 978-4167773182
  • 発売日: 2009/10/9
  • 商品の寸法: 15.4 x 10.8 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.2  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 170,818位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この本のなか見!検索より (詳細はこちら
この本のサンプルページを閲覧する
おもて表紙 | 著作権 | 目次 | 抜粋 | 裏表紙
この本の中身を閲覧する:

この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

 

カスタマーレビュー

9レビュー
星5つ:
 (1)
星4つ:
 (4)
星3つ:
 (2)
星2つ:    (0)
星1つ:
 (2)
 
 
 
 
 
おすすめ度
5つ星のうち 3.2 (9件のカスタマーレビュー)
 
 
 
 
あなたの意見や感想を教えてください:
最も参考になったカスタマーレビュー

25 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 「タイトル」で損をしている気がするが、いい本だ, 2007/12/22
By 
辰己 (東京都) - レビューをすべて見る
(トップ100レビュアー)   
「うつから帰って参りました」というタイトルで、最初私は、
おちゃらけた感じがしてしまい、買うのをためらってしまった。
著者も「有名人」であり、回復後はスキューバダイビングで世界を……
というのも、一般ピープルのうつ患者には、「いいよねえ」という感じだ。

しかし……!

まあ読んでみるかと思って読むと、これがなんとまあ、読みやすく、
きちんと自分の症例も盛り込まれて対処法も書かれ、
うつを長年抱えている私にとっては、大いに参考になった。
たしかにおちゃらけた部分もあるが、それが逆に「読みやすさ」につながっている。
さすが「私をスキーに連れてって」などのシナリオライターだけのことはある。

著者の場合、最初はうつと自覚せずに睡眠薬などに依存していくのだが、
私は「軽症うつ」と診断され、何年も薬を飲むうちに
薬量はものすごく増えてしまった。
最初は1錠で効いた睡眠薬も、今では飲んでも少しも効かない。
かといって増やすと翌日は「どべーー」となってしまう。

こういう人は決して少なくないと思うのだ。
薬でうつは治らない、という趣旨の本もあるが私はそうは思わない。
しかし、薬だけに頼ってもいけない。
著者の体験談は、そういううつ患者にとっては「そうそう!」と思うことが多い。
一読の価値はある本だ。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ


19 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 実感として受け止められました, 2007/12/8
シナリオの締め切りを守らなければならない、いい作品を書かなければならないというプレッシャーから、最初は市販の頭痛薬などを大量に飲むことで、ラリッた状態になり、だんだん市販の薬では聞かなくなり、病院からもっと強い処方薬をもらいだして、病院でもらえなくなると東南アジアに旅行して不法に購入したり…という流れで、ヤク中になってしまう。

で、その薬物中毒の原因が「うつ」だという事で病院の先生に診断されて、また別の抗うつ剤や安定剤を飲み始める。

新聞の広告と雑誌の書評を見て購入したのだが、読み始めて最初の方は何か広告と全然違うなぁ…という感じだった。「爆笑と感涙のうつ病体験記」というコピーも、どこが爆笑なのか今でも良くわからない。しかしさすがに脚本家だけあって、半分以降はぐいぐいひきつけられた。

よくうつ病の人に「がんばって」は禁句だと言われる。私のように病気の経験がない人は、そういわれて、何となく理解しても、「そうは言っても、がんばるしかないじゃん」と心で思ってしまいがちだと思うのだが、この作者の言葉で、もう絶対に「がんばれ」とか言おうとか思うのはやめようと感じた部分があった。

「息をして、食事を取り、トイレに行き、なかなか寝付けない夜をじりじり過ごすだけで、もう相当戦っているのだ。呆けて寝ているように見えても、ボクサーに近い戦いをしているのだ。これ以上、何をがんばれというのか」

あと、「治りたい」という気持ちが全然なくて、「消えてなくなりたい」としか思えないとの事。ただだんだんといい方向に向かうと(薬の影響で治っていくのだと思うが)、「治りたい」と「消えてなくなりたい」が半々になり、解放に向かうと「治りたい」が優勢になるとの事。

今までにも色々と「うつ」に関する本を読んだりしましたが、この本が一番実感できた気がします。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ


22 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 タフなグレートエスケープ, 2007/10/30
By 
pesce (東京都渋谷区) - レビューをすべて見る
一色さん自身に面識はない、ただ周囲の環境が近いので共通の
知人は少なからずいて、業界のタフさやそれに付随する精神疾患の多さは身を持ってわかる。
開いてみよう、その要所要所には所謂、うつにまつわるリアルな描写も含まれるし
才能ある友人・知人を亡くしたことなど、渦中の人間には禁忌な事柄も描かれている。
けれど私はこの夏に入院を果たしまだ病院にいる親しい友人にこの本を渡した。
何度も内容を話し確認して、一色さんの本なら。と、彼が言うのを確認してからだ。
しばらく本を読めない症状を見せていた彼は現在、読みつつあるという。
友人は一色さんと直接面識がある人間だけれども、しかし一色さんの現在までの活動には
同世代でエンタテインメントに興味を持って生きてきた人間なら、
何かしら触れたことがあるはずだ。
私自身、冒頭に出てくる『彼女が水着に着替えたら』含むホイチョイ作品や
引用される脚本のセリフにシーンが浮かんでくる箇所が数え切れなくある。

はっきりいっておちゃらけ過ぎているように取れる箇所もあるかもしれない、
けれどそれがこの世代の必死の抵抗だということと、病を病として認識して
鉄の意志で闘病する、のではなく「逃げる」ふと危なっかしい場所も見せつつ
身も蓋もなく逃避するという、これまでの闘病本にはないゲリラ戦的な
現実感がある。あのドラマの出演人物たちのように、ドラマばかり起きない
軽薄で優しい、隣にあった日常という戦場を帰還兵が語っていく。
武勇伝でもなんでもない、けど生還した人間の語りは
渦中や、帰還途中の人間や、画面の向こうから眺める人間にとっても
現実的に感じられるだろう。そしてその語り部が、現在幸運にも、そして
実際に幸福に、人生を取り戻しているというハッピーエンドは、
作為ない一番の「読む坑うつ剤」的な作用がある。エンタテインメントに興味が
あり、時代に沿ってマスカルチャーと戯れてきた世代に是非読んでほしい。
たくさんの幸運が重なって生き延びた、という部分もあれど素直にそれに感謝して
「国の病(それこそ皇室も横綱も、首相も揃って)」として身近になりすぎた
「うつ」をドラマタイズしすぎず、連続テレビドラマのテンポで一気に読ませて
くれた。どこまでも「らしく」情けなく感動的な舞台裏話をありがとう。という。

手に手を取り合って沈んでいくような、うつ病渦中の視野狭窄を呼び込まない
本業の脚本、監督としての構成の巧みさ、しかし描かれる主人公のダメさの
客観的な苦笑い。苦笑いでも笑い始めることができれば光は差し始めると思える。
一色さんとなら青い海にも飛び込んでみたい、きっといい「バディ」
(※本書にも登場するスキューバ用語)になってくれるだろう。
※ちなみに他のレビューにあるように現在の診断で行くとこの病状は双極性障害と
かなり近い(北杜夫なども罹患)ものもあるが薬による躁転描写がほとんどなので
一応私はうつの一種の範疇だと思う。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ

あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
 
 
最近のカスタマーレビュー







この商品のカスタマーレビューだけを検索する



クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア


関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す






この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換