登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
26 人中、26人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ハマった!,
By
レビュー対象商品: うつうつひでお日記 (単行本コミックス) (コミック)
誰が呼んでも衝撃的な「失踪日記」(だからこそ、吾妻ひでおとしては異例の売り上げになった)と違って、吾妻ひでおを知らない人にはちっとも面白くないかもしれない。だから「おすすめ」とはいかないが、個人的な評価は星10個ぐらいつけたいほど。 鬱といっても自殺未遂を企てるわけでもなく、これといった事件もなく(蛭子神建から手紙が来たのが一番の事件か)、連載がなくなったからといって焦るでもなく、「うつうつ」というより「ぐだぐだ」「だらだら」といった感じの日常生活が延々と続く。それが自分にとってはやたら面白い。 約7ヶ月分のことを書いた、200頁弱の本だが、「それだけで終わるのが惜しい」「この本をずっと読み続けていたい」と思ってしまう。
28 人中、27人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
同じ鬱病患者としては、本当に癒されました !,
By scapegoat4 "kumapanda" (福島県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: うつうつひでお日記 (単行本コミックス) (コミック)
[うつうつひでお日記]は、あじまセンセイの『失踪日記』の正式な続編ではありません。自費出版本「産直あづまマガジン増刊うつうつひでお日記」を買い損ねてしまった、 コアなファン層向けです。寧ろ、商業誌、単行本に出してくれてありがとー!的な、 ものです。 鬱の時って集中力や思考力が極端に落ちるので、読書等はできるけど、 クリエイティブな作業はできないものです。 必死になってお仕事されているしんどさは、痛いほど分かります。 「事件なし、波乱なし、仕事なし鬱でアルコール中毒、読書と抗うつ剤と貧乏の日々。。 こんなやつだけにはなりたくないという意味で皆さまの心を癒す安らぎの書になるの ではないでしょうか」というまえがきがありましたが、美少女落書きが意味も無く多く、 谷山浩子さんとの書き下ろしの行方とか、2ちゃんねるぷらす(休刊)の話とか、 のだめ読んで「むきゃー ぎゃぼー」とか、コアなファンの独りとしては、 本 当 に 癒 さ れ ま し た ! (W
12 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
「J誌の漫画家さんで知ってるだけでも4人自殺してます」,
By
レビュー対象商品: うつうつひでお日記 (単行本コミックス) (コミック)
名作『失踪日記』ほどのインパクトはなかったのですが本書は本書でおもしろかったと思います。特に編集者とのやりとりで作品を仕上げて持ち込みに行っても 「いや〜それが不況で確実に売れる作品以外はうちの会社も出さないらしくて……」 さらに作品を渡してからずいぶんになるのに何の返答もないので電話を入れると 「それがですね、吾妻さんが本社で出した本の売れゆきがネックになっててOK出ないんですわ」 昔の作品を出したいと言ってきたので出せそうな本を出版社に持っていくと 「いやー、秋田(書店)でお出しになった『やけくそ天使』売れてないみたいでもうしわけないですけど無理になりました」と一方的に断られたり、著者自身まじで漫画家続けてく自信揺らぐ気持ちが読者にもよく伝わりました。 また、編集者の裏話で 「J誌の漫画家さんで知ってるだけでも4人自殺してます」 「その本一冊で4人殺っちゃってるの…」など 漫画家でメシを食っていく事がいかに大変な事かがよくわかりました。 あと個人的には日記の途中のところどころに女子高生らしき女の子のイラストやCLAMPの『ちょびっツ』や高橋しんの『最終兵器彼女』やこばやしひよこの『おくさまは女子高生』の模写、石原さとみや小倉優子のカットなどがよかったです。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|