出版社 / 著者からの内容紹介
誰にでもその人だけの歌(ストーリー)がある
恋人に、友達に、きっと伝えたくなる7つのやさしい物語
『東京バンドワゴン』の著者が描く珠玉の短編集!
ギターが泣いている。最初にそう言ったのは誰なのか今となってはわからない。
奴がチョーキングすると音が泣き出すんだ。
あなたのギターを聴いているとわけもなく涙が流れてきます。
雨の中を歩けば、誰にも知られずに泣くことができる。
お前のギターがまさにそれだ。
weeping in the rain.
俺の代名詞になった。
それなのに。
………………………(――「クラプトンの涙」より)
恋人に、友達に、きっと伝えたくなる7つのやさしい物語
『東京バンドワゴン』の著者が描く珠玉の短編集!
ギターが泣いている。最初にそう言ったのは誰なのか今となってはわからない。
奴がチョーキングすると音が泣き出すんだ。
あなたのギターを聴いているとわけもなく涙が流れてきます。
雨の中を歩けば、誰にも知られずに泣くことができる。
お前のギターがまさにそれだ。
weeping in the rain.
俺の代名詞になった。
それなのに。
………………………(――「クラプトンの涙」より)
内容(「BOOK」データベースより)
誰にでもその人だけの歌がある。恋人に、友達に、きっと伝えたくなる7つのやさしい物語。『東京バンドワゴン』の著者が描く珠玉の短編集。
著者について
一九六一年北海道生まれ。二〇〇二年『空を見上げる古い歌を口ずさむ』で第二十九回メフィスト賞を受賞し、デビュー。下町で古書店を営む大家族を描いた『東京バンドワゴン』シリーズで注目を集める。温かみある筆致で幅広くエンターテイメント小説を手がける。著書に『さくらの丘で』(小社刊)など多数。
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文庫
版に関連付けられています。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
小路 幸也
1961年北海道生まれ。広告制作会社勤務を経て、2003年、『空を見上げる古い歌を口ずさむ』で第29回メフィスト賞を受賞し、デビュー。06年『東京バンドワゴン』(集英社刊)が注目を浴びる。ミステリー、青春小説などエンターテインメント作品を幅広く手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1961年北海道生まれ。広告制作会社勤務を経て、2003年、『空を見上げる古い歌を口ずさむ』で第29回メフィスト賞を受賞し、デビュー。06年『東京バンドワゴン』(集英社刊)が注目を浴びる。ミステリー、青春小説などエンターテインメント作品を幅広く手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)