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うそ社説 〜菅直人の半減期は長いのか〜
 
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うそ社説 〜菅直人の半減期は長いのか〜 [オンデマンド]

プチ鹿島
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商品の説明

内容紹介

時事芸人を名乗るプチ鹿島が自身初の電子書籍をボイジャーから発売! 紙でも読みたいというリクエストに応え、オンデマンド本を作成しました。

本書は3.11以降にこんな状況だからこそ「スキあらば周囲が和んでくれることを発信しよう」と思った著者のツイッターとブログをまとめたもの。最終章の対談ゲストにジャーナリスト上杉隆氏を迎え「2011年を振り返る“新聞・マスコミ論”」を熱く語ります!

プチ鹿島は震災直後の3月14日にこんなことをつぶやいた。
『復旧作業には途方もない力がいると思うが、日本にはいま、「やたら力持ちで」「やたら時間があって」「名誉回復をしたい」大男の集団がいる。相撲協会よ、いまこそ立ち上がれ』。
八百長問題に揺れていたお相撲さんに引っ掛けたこのつぶやきは、瞬く間にRT(リツート)された。プチ鹿島は「“いま”を語ってこそ芸人」であることを信条に、独自の社説とつぶやきを展開している。
「政府の会見で安全と言われても不安になる。その不安を抱えたまま、権威ある新聞がそのまま報道する。社説を読んでも疑問が残る」と言う。そこでプチ鹿島は「社説は大ボケをかます偉大な師匠」と考え、「おかしさ」を「可笑しさ」に変換しようと試みる。
2011年12月をもってジャーナリスト無期限休業宣言をした上杉隆氏との対談では、立ち位置の違う二人が「マスコミ・新聞論」を熱く語る。新聞のあり方、ソーシャルネットワークについて、そして上杉流ツイッター戦術についての話しは必読!

著者について

1997年大川興業でデビュー。コンビ「俺のバカ」では各ネタ番組に出演。コンビ解散、大川興業退団後はイベントの司会や役者業も始める。ポッドキャスト「東京ポッド許可局」はリスナー登録20万人を超え、2010年書籍化。ユーモアを交え時事ネタを語るツイッターとブログをきっかけに、ポッド配信、ユーストリームなどガジェットと相性のいい時事芸人として活躍中。現在はMicrosoftが運営するポータルサイト「msnドニッチ!」にてコメンテーター、新宿ロフトプラスワンでの定期イベント「プチ鹿島 居島一平の思わず聞いてしまいました!!」「自由すぎる報道座談会」にて司会を担当。著書に『東京ポッド許可局』(新書館)、『思わず聞いてしまいました!!【活字版】』(スコラマガジン)がある。

登録情報

  • オンデマンド: 136ページ
  • 出版社: ボイジャー (2012/2/19)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4862390617
  • ISBN-13: 978-4862390615
  • 発売日: 2012/2/19
  • 商品の寸法: 18.2 x 12.8 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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本書は311後に高まった「省エネ」精神を忠実に実践する秀逸な書である。

省エネの根幹原則である「3R」、つまり、Reduce(減らす)、Reuse(使い回す)、Recycle(再利用する)を地でいく本書に出会えたことに読者各位が感動すら覚えることだろう。

本書は1000円の書籍としてはページ数を「減らし」破格のコンパクトさであり、一切の無駄を省き、読者が本書を読むことで費やす無駄な時間を「減らす」ように工夫されており秀逸である。

本書が扱うテーマはメディアに賑わせた時事ネタであり、いわゆる「使い回し」である。著者からは新しいことが一切生み出されず、利用できるモノは使い回す精神は秀逸といえる。311以降の日本の閉塞感を笑い飛ばすべく、著名人の揚げ足をとり続ける様は合気道さながらのReuseぷりである。

プチ鹿島氏は、本書に登場する同一コンテンツを利用して、ツイッター上で励ましというエネルギーを供給し、同内容がブログに一時保管され、本書で不死鳥のごとく蘇り再度日本人に明日への活力を供給しようとしている。これこそ日本政府が目指すエネルギー政策(プルサーマル計画)に符合する秀逸な省エネぶりではなかろうか。

プチ鹿島氏はコチョコチョと脇腹をくすぐるような、「はっ」と膝をたたかせられるようなことを随所で宣うのである。本書はプチ鹿島氏が在野の賢人であることを証明する名著であり、今後も在野でこっそりと賢人ぶりを発揮することが期待される。期せずして世間がプチ鹿島氏を発見してしまい、ブレークするようなことになるのではないかと心配になるぐらいのできぶりに一抹の不安を感じざるを得ないほどである。

ただし、本書を通じて期待される経済効果が省エネであることは誠に遺憾である。
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