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うそをつかない医療―患者と医療者をつなぐ仕事
 
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うそをつかない医療―患者と医療者をつなぐ仕事 [単行本]

豊田 郁子
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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合計価格: ¥ 3,360

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

「うそをつかない」、「情報を開示する」、「ミスがあれば謝罪する」、この三原則を病院の「文化」として根づかせ、患者と医療者のパートナーシップをつくっていくことで、医療事故やトラブルによる被害者・医療者双方の苦しみを少しでも減らしていきたい―それが、子どもを医療事故で亡くした著者の願いである。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

豊田 郁子
1967年生まれ。2004年9月まで17年間病院事務職として勤務。03年3月、医療事故により長男(当時5歳)を亡くす。再発防止を願い、同年12月より医療事故に関する講演活動をはじめる。04年10月よりセーフティー・マネージャーとして新葛飾病院に入職し、医療安全対策室・患者支援室を開設。おもに患者支援室院内相談員の役割を担う。東京大学医療政策人材養成講座(患者支援者コース)一期生。07年11月、新葛飾病院の患者支援室が、医療の質・安全学会の第一回「新しい医療のかたち」賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 190ページ
  • 出版社: 亜紀書房 (2010/2/26)
  • ISBN-10: 4750510033
  • ISBN-13: 978-4750510033
  • 発売日: 2010/2/26
  • 商品の寸法: 18.8 x 13 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 317,170位 (本のベストセラーを見る)
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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
筆者は、地域中核病院で、病院側の不適当な対応のため5歳の息子さんを亡くされた母親である。しかし、その経験を前向きに生かし現在同じ区内の病院でセーフティー・マネージャーとして医療事故が起こらないように医療と患者の架け橋として活躍中である。この本は、筆者の個人的経験を元に、患者と医療者のパートナーシップを形成することの大切さを説いている。医療関係者は、勿論、いつでも患者となり医療事故に遭遇する可能性のあるすべての人に一読をお勧めする。(葛飾区 小児科医 TM)
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「うそをつかない」のは、基本的な事でありながら、難しい事でもあります。被害者だけでなく、加害者も傷ついているという事を忘れがちです。この本は大切な事を気づかせてくれます。
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
豊田郁子さんのことは、ネットや医療系の雑誌等でも何度もお見かけしていましたが、今回初めて本を読ませて頂きました。
読むまでは、被害者遺族としての視点だけが強い内容ではないかと思っていましたが、医療者・患者・遺族、
全てにおいて中立であり公平な目線で書かれていて、どうしたら医療事故を少なくできるか、
双方にとって、より良い道を見つけるための努力には頭が下がります。
大切な息子さんを亡くされて、それだけでも辛いのに、同じ思いを他の人にして欲しくないと尽力している姿は、
本を読みながら感動し、涙が溢れました。
憧れるほど、素晴らしい女性です。
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