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うそつき  ~嘘をつくたびに眺めたくなる月~ (角川文庫)
 
 

うそつき ~嘘をつくたびに眺めたくなる月~ (角川文庫) [文庫]

日日日
5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (13件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

竹宮輝夜、16歳。「好き」という感情が、わからない彼女は、男をとっかえひっかえしても「愛」という感情を理解できない。そんな輝夜と、彼女を見つめる隣人・沖名くんの素直になれないラブストーリーの顛末は──?

内容(「BOOK」データベースより)

「好きってなに?愛してるってどういう意味?」―16歳の少女・竹宮輝夜には“好き”という感情が分からない。次々とつき合う男を取り替えても、その感情を理解できない輝夜は、周囲に、そして自分の気持ちにすら嘘をついて傷ついていく。そんな彼女のそばには、輝夜を見つめ続けてきた幼なじみの沖菜くんがいて…。素直になれない少年少女の恋の顛末は―?高校生たちの奇妙な日常を描く、香奈菱高校シリーズ第2弾。

登録情報

  • 文庫: 221ページ
  • 出版社: 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010/7/24)
  • ISBN-10: 404481015X
  • ISBN-13: 978-4044810153
  • 発売日: 2010/7/24
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 0.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (13件のカスタマーレビュー)
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By カスタマー
形式:文庫
恋をする、愛を知る。それは「怖さ」に溢れている。
「自分を失う」怖さ。「相手の知らなかった一面を目の当たりにする」怖さ。
もちろん、「知らなかった自分の一面を知る」ことも怖さであり、
恋や愛が始まれば、その途端に「相手を失くす(亡くす、だってある)」ことの怖さも生まれる。
そういう意味では、この主人公が物語半ばですでにそれを理解していることがわかる。
後半、自らの無意識と対峙し、それを昇華することができた主人公が、
目覚めるように開かれていく様には感動を禁じ得なかった。
怖れを持たずに真実の愛には辿り着けない。
いや、怖れを孕むからこそ愛は真実たり得る。
十代にそんなことを教えられた自分が悔しい。
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
竹取物語 2010/9/12
形式:文庫
日日日の狂乱家族日記を読んでいるので、せっかくなので読んでみました。
題材は、竹取物語なんですかね?
この本のカバーデザインは、自分的にはお勧めです。
内容も簡単に言うと、人間には裏表があって、恋愛の怖さを教えられる本です。
話もそこまで暗くはないですが、話が進むにつれて、主人公のカグヤが成長する姿がわかりやすい。
日日日って感じの本でした。
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4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 苺語
形式:文庫
日日日さんの本はライトノベルから入って、ちーちゃんを読んで興味がでて、こちらにも手を伸ばしてみたというところですが。
この人は文章変だ。特にこのうそつきは、語り部が荒々しいくせに弱気というか、独特な性格なので常に「泣きじゃくりながら大笑い」している感じ。たまに支離滅裂。くたばれとか死ねとか馬鹿とか容赦なさすぎ。少なくともライトノベルでは無理。萌えない。
正直、最初はすごく腹立ちましたこの女。
だけど、だんだんこの独特の吼えるような口調が痛快になっていって、最後は意外に感情移入してしまった。
や、面白かった。不思議な読後感。
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最近のカスタマーレビュー
素直に「良かった…」
「愛ってなんだ?」て聞かれたらたぶん、みんなちゃんと答えられない。ましてや、言葉で説明されてもわからないと思う。... 続きを読む
投稿日: 2006/9/16 投稿者: フェアリー
面白かった!!
この作者が書く話はなんかひねくれていて面白い。もう話は終わりかな?と、思ったときにもう一波乱あって最後は結構ドキドキした。飽きずに一気に読んでしまった。
投稿日: 2006/6/29 投稿者: ポッキー
ホラーではありません
 自分が新風舎から本を出したのと、昨年テレビ朝日系「芸能人雑学王」で少し映ったので興味を持ち、読んでみました。... 続きを読む
投稿日: 2006/1/6 投稿者: 夙夜 健
ハイテンポ
後書きで日日日さんはびみょうに否定しているみたいですが、これはライトノベルですね。テンポが良いのでするする読めます。... 続きを読む
投稿日: 2005/12/21 投稿者: 矢島美紀
主人公に好感は抱けないが・・
ヒヒヒの作品はこれで三冊目。('-,_ω-`)プッ... 続きを読む
投稿日: 2005/11/28 投稿者: 松瀬
青春小説、ですね。
これまでの日日日氏の作品の中では『ちーちゃんは悠久の向こう』『私の優しくない先輩』などの系譜にあたる本書。... 続きを読む
投稿日: 2005/8/8
「愛ってなんだ」というよりは「愛はどこだ」
最高傑作でしょう。いままで妙にしっくりこなかった饒舌体一人称が、主人公の性格のおかげで不自然さのかけらもなかった。そのせいで描写がさらっと流れすぎなのが玉に瑕だが... 続きを読む
投稿日: 2005/8/7 投稿者: ・タツロウ
青春小説ですね。
これまでの日日日氏の作品の中では『ちーちゃんは悠久の向こう』『私の優しくない先輩』などの系譜にあたる本書。前述の2作品は応募作であり、また逆算すると執筆されたのが... 続きを読む
投稿日: 2005/8/5
恋愛小説
日日日の、いつも通りに綺麗な文章で飾られた恋愛小説。... 続きを読む
投稿日: 2005/8/4
日日日初の書き下ろし作品
今作は、竹宮輝夜(たけみや・かぐや)の語りで進められる。
輝夜曰く、彼女は毒舌なのだそうだが、冷静に見ればただ口汚いだけである。... 続きを読む
投稿日: 2005/8/4 投稿者: _takamasa
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