本気になったら終わる恋、と知っていたのに本気になってしまった八日堂。
そして、矛盾無く終わってしまう二人の恋。
前半は、最高に幸せな二人です。しかし、とうとう訪れた別れの朝。
八日堂は別れを嫌がるも、栖佑(せいゆう)は八日堂の頬を叩き、涙ながらに
「八日堂さんなんて、大嫌い!」
と。好きなのに、嫌いと言わなければいけないとは…すごく切なかったです。
番外編は、八日堂と栖佑、その他同僚とで行った夜の遊園地です。
八日堂がもうやりたい放題です。しかし最後は綺麗にまとめていて、すごく好きな番外編でした。
マンガなので(あとヤングアニマルなので)、公園のど真ん中でやったりとか、
レンタルビデオ屋や観覧車で栖佑を脱がしたりなどの、無茶苦茶なシーンはそりゃありますが、
ストーリーそのものは、現実味のあるものだから本当に切なくて、
しかし、ところどころコミカルで非常に読みやすいマンガです。
是非、読んでみてくださいという思いを込めて星5つです!