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うそつき―嘘をつくたびに眺めたくなる月 (新風舎文庫)
 
 

うそつき―嘘をつくたびに眺めたくなる月 (新風舎文庫) [文庫]

日日日
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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

好きってなに? 愛してるってどういう意味?――竹宮輝夜(たけみやかぐや)、16歳。あたしにはそんな感情わからない。家族も友人も恋人(?)も誰も教えてくれない。教科書に載っていないくせに世界中に溢れてる、誰もがいまいち確信のないまま平気で口にする、そんな言葉の代わりにあたしの口から吐きだされるのは「下らない」という最凶のアイノコトバ。気がつけばそんなあたしを、仮面をかぶった誰かさんが見つめている。じっと。無言で――。
『ちーちゃんは悠久の向こう』を始めとする受賞作品群を経て、全く新しい日日日がついに姿を現す。衝撃、ふたたびっ!!

内容(「BOOK」データベースより)

好きってなに?愛してるってどういう意味?―竹宮輝夜、十六歳。あたしにはそんな感情わからない。家族も友人も恋人(?)も誰も教えてくれない。教科書に載っていないくせに世界中に溢れてる、誰もがいまいち確信のないまま平気で口にする、そんな言葉の代わりにあたしの口から吐きだされるのは「下らない」という最凶のアイノコトバ。気がつけばそんなあたしを、仮面をかぶった誰かさんが見つめている。じっと。無言で―。『ちーちゃんは悠久の向こう』を始めとする受賞作品群を経て、全く新しい日日日がついに姿を現す。衝撃、ふたたび。

登録情報

  • 文庫: 341ページ
  • 出版社: 新風舎 (2005/08)
  • ISBN-10: 4797498226
  • ISBN-13: 978-4797498226
  • 発売日: 2005/08
  • 商品の寸法: 14.6 x 10.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (13件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 673,290位 (本のベストセラーを見る)
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5つ星のうち 5.0 恋をして知る「怖さ」。, 2005/8/29
By カスタマー
レビュー対象商品: うそつき―嘘をつくたびに眺めたくなる月 (新風舎文庫) (文庫)
恋をする、愛を知る。それは「怖さ」に溢れている。
「自分を失う」怖さ。「相手の知らなかった一面を目の当たりにする」怖さ。
もちろん、「知らなかった自分の一面を知る」ことも怖さであり、
恋や愛が始まれば、その途端に「相手を失くす(亡くす、だってある)」ことの怖さも生まれる。
そういう意味では、この主人公が物語半ばですでにそれを理解していることがわかる。
後半、自らの無意識と対峙し、それを昇華することができた主人公が、
目覚めるように開かれていく様には感動を禁じ得なかった。
怖れを持たずに真実の愛には辿り着けない。
いや、怖れを孕むからこそ愛は真実たり得る。
十代にそんなことを教えられた自分が悔しい。
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5つ星のうち 5.0 竹取物語, 2010/9/12
レビュー対象商品: うそつき―嘘をつくたびに眺めたくなる月 (新風舎文庫) (文庫)
日日日の狂乱家族日記を読んでいるので、せっかくなので読んでみました。
題材は、竹取物語なんですかね?
この本のカバーデザインは、自分的にはお勧めです。
内容も簡単に言うと、人間には裏表があって、恋愛の怖さを教えられる本です。
話もそこまで暗くはないですが、話が進むにつれて、主人公のカグヤが成長する姿がわかりやすい。
日日日って感じの本でした。
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5つ星のうち 5.0 月に向かって吼えろ, 2007/9/6
レビュー対象商品: うそつき―嘘をつくたびに眺めたくなる月 (新風舎文庫) (文庫)
日日日さんの本はライトノベルから入って、ちーちゃんを読んで興味がでて、こちらにも手を伸ばしてみたというところですが。
この人は文章変だ。特にこのうそつきは、語り部が荒々しいくせに弱気というか、独特な性格なので常に「泣きじゃくりながら大笑い」している感じ。たまに支離滅裂。くたばれとか死ねとか馬鹿とか容赦なさすぎ。少なくともライトノベルでは無理。萌えない。
正直、最初はすごく腹立ちましたこの女。
だけど、だんだんこの独特の吼えるような口調が痛快になっていって、最後は意外に感情移入してしまった。
や、面白かった。不思議な読後感。
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