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11 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
しゃばけシリーズの二つ目の長編,
By ぱぱり (埼玉県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: うそうそ (単行本)
なにがうれしいって、これがやっぱり長編だからでしょう!一太郎が初めて、佐助仁吉と離れ離れになっちゃうのがまた、これも生まれて初めての旅先なんですね。 そこに降ってかかる災難やら妖怪やら・・・・ 相変わらず準主役たる兄や二人も慌てたり心配したり大立ち回りしたり、いい味出しています。 鳴家もチョコチョコ愛くるしい役回りですよ。 うーんそれにしても一太郎、相変わらず頭がいいっ!(人もいい) ファンはやっぱり読まないわけにはいかないでしょうねぇ〜
23 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
固定客を満足させる世界を持続して欲しい,
By
レビュー対象商品: うそうそ (単行本)
題名も面白い。展開も今までとは異なり、物の怪と神様、姫神様・天狗まで出てきて、「おやおや、はてな」というところ。興味を抱かせる「掴み」までは良いのだが、最近の作品は説明や辻褄会わせ、続編というか、シリーズものとしてのマンネリが増えてきたように思う。固定客のファンは、以前からの流れを承知で読んでいるからまあ良いようなものの、それに甘えた展開。この作品そのものの持つ面白さというか、魅力に欠ける。 新しいキャラクターが、単なるゲストとして活躍するのか、これからもちょくちょく顔を出す魅力のある脇役として存在するのか、どのように登場人物たちを扱っていくのだろう。そんな視点で読んでいるので、この話の持つ深刻な部分・描き切れていない部分が気になる仕上がりだった。(例えば、妙齢の女性が出せない分、幼い姫神と絡ませるのだろうなあ、なんてところ) しゃばけシリーズ以外にも色んな分野に挑戦している作者だが、本家本元のこのシリーズはもう少し大事にして欲しいというか、描き慣れた世界に頼り切って安住して欲しくないというところ。だから、若旦那を「家から外」へ連れ出す展開になっているのだろうが・・・。そんなところから星一つ引いている。もう少し捻ってチャレンジして欲しい。
6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
待ちに待った長編です。,
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レビュー対象商品: うそうそ (単行本)
しゃばけ以来の長編。若だんなが初めての旅に!ということで期待して読みました。 若だんなを狙って人さらいや妖が登場するのですが、いつもそばにいるはずの仁吉や佐助は旅の途中で姿を消してしまいます。 シリーズの中でいい味を出している屏風のぞきは旅に参加していないし、準主役ともいえるキャラ達の活躍が少なかったのが残念でした。 とはいえ、若だんなの思いやりのある行動はいつも通りで、読んでいる者をあったかい気持ちにしてくれます。
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