出版社 / 著者からの内容紹介
▼第1話/序章「うしおととらであうの縁」▼第2話/第一章「石喰い」 其ノ壱・旧校舎に消ゆ▼第3話/同 其ノ弐・獣の槍発揮▼第4話/同 其ノ参・百足変化▼第5話/第二章「絵の棲む鬼」 其ノ壱・礼子▼第6話/同 其ノ弐・間崎▼第7話/同 其ノ参・鬼▼第8話/同 其ノ四・咆哮▼第9話/同 其ノ五・礼子像▼第10話/第三章「とら街へゆく」 其ノ壱・餓眠様▼第11話/同 其ノ弐・街の中は危険がいっぱい!▼第12話/同 其ノ参・とらと文明あれるぎい▼第13話/同 其ノ四・とら推参!▼第14話/同其ノ五・とらの濡れ衣▼第15話/第四章「符咒師 ひょう」 其ノ壱・化物を狩る男●主な登場人物/蒼月潮(あおつき・うしお。14歳。住職の息子で、妖怪を倒せる「獣の槍」を操る主人公)、とら(潮の寺にある蔵の地下室に、五百年も閉じ込められていた妖怪。見た目には世にも恐ろしい風貌だが、結構マヌケなところもあり、潮とはいいコンビになっている)●あらすじ/寺の住職である父に、蔵の整理を命じられた潮。片付けをしていると、その蔵の中に地下室があることに気付いた。扉を開けて入ってみると、なんとそこには五百年前に「獣の槍」で閉じ込められた妖怪がいた!(第1話)。●本巻の特徴/地下室から出た妖怪は潮に「とら」と名付けられた。とらは潮に「必ずお前を食ってやる」と意気込み、潮はとらを「くそ妖怪」と馬鹿にしまくる。ところがこの二人、いがみあいながらも妙にウマが合い、お互い助け合って、次から次へと襲ってくる邪悪な妖怪たちを退治していく。1990年に連載開始され、「サンデーコミックス」から出ていた人気作をワイド版化した第1集。●その他の登場人物/、中村麻子(潮の同級生で、しっかり者。潮を気に入っているらしいが……? 家は「青鳥軒」という中華料理店)、井上真由子(潮の同級生。麻子と並んで校内の人気を独占する美人)
内容(「BOOK」データベースより)
使う者の魂と引き替えに、あらゆる妖怪を滅ぼすという「獣の槍」の伝承者・蒼月潮と、洛と火を操る妖怪・とら。「うしとら」コンビによる妖怪退治を描き、日本中を感動の渦に巻き込んだ名作コミック『うしおととら』。その小説版として’90年代に刊行されたオリジナルストーリーが、ファン待望の復刊!血を求め、手にした者の心を操る呪われた“妖刀”をめぐる兄妹の宿命を描いた「我は冥界に斬り結ぶ」。そしてコミックでもおなじみ“かがり&雷信”の鎌鼬兄妹も登場する「妖美術アート・オブ・ザ・ダークネス」の2本を収録。
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出版社からのコメント
妖怪・とらを封印「獣の槍」を、中学生・うしおが抜いてしまった! 人間と妖怪の凹凸タッグが活躍する、伝奇アクションの超傑作!!
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
中山 文十郎
小説家。漫画原作なども手掛ける
藤田 和日郎
1988年、『少年サンデー』新人コミック大賞入賞、第2回少年サンデーコミックグランプリに『うしおととら』が入賞、同誌にて連載を開始する。『うしおととら』にて第37回小学館漫画賞・少年部門を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、 文庫 版に関連付けられています。
小説家。漫画原作なども手掛ける
藤田 和日郎
1988年、『少年サンデー』新人コミック大賞入賞、第2回少年サンデーコミックグランプリに『うしおととら』が入賞、同誌にて連載を開始する。『うしおととら』にて第37回小学館漫画賞・少年部門を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、 文庫 版に関連付けられています。