「自殺うさぎの本」
「またまた自殺うさぎの本」
とデビュー作、2作目にして新たなブラックユーモアの金字塔を作り上げてしまった奇才、アンディ・ライリーさんのセカンドコンセプト。
上記の作品のインパクトは強烈ですが、こちらも負けておりません。
とにかく「うざい発明」、その通りの内容なので説明に困ってしまいます(笑)
表紙の可愛らしい犬のイラストを注目してみると、なんと、自分が出したフンを自動的に拾い上げてくれる装置が付いているではありませんか。
これも含め、どれも手作り感溢れるものという点がすごくいいです。
こういった小物関係のものだけではなく、ワールドカップの日程を大幅に短縮するために作られたヘンテコなスタジアムなど、彼の才能がもれなく発揮されたちょいと「うざい」ものがいっぱいです。
単なる画集ではなく、それにユーモアとオリジナリティが加わった超面白い本。
多少小難しい仕掛けもあるけど、よく見てその用途が分かった時は快感!
くだらなすぎるので実用化は不可能に近いけど、実際欲しくなるアイテムがあるのが少し悔しい。