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うさたま見聞録
 
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うさたま見聞録 [単行本]

中村 うさぎ , 倉田 真由美
5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

「プチセレブ」を名乗る女たちにビックリ! そこらへんにいるただの小金持ちではないか! それだけならいいけど、子供を巻き込むのは、許せん…。様々なトピックをくらたまが斬る! 痛快エッセイ&コミック。

内容(「BOOK」データベースより)

うさぎの野望は「男を翻弄する悪女になること」、くらたまの野望は「ゴージャスな女になること」。果たしてその行き先は…!うさたまが少女時代の思い出を語り、京都で舞妓や芸妓に変身し、ホスト祭りを開き、マイケルの整形を考える―。史上もっとも無意味な冒険?の数々。

登録情報

  • 単行本: 199ページ
  • 出版社: 角川書店 (2004/05)
  • ISBN-10: 4048838733
  • ISBN-13: 978-4048838733
  • 発売日: 2004/05
  • 商品の寸法: 18.8 x 13 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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10 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
 価値観や金銭感覚(中村うさぎいわく『自分は収入に厳しく、出費にゆるいが、くらたまはその逆)の違う中村うさぎと倉田真由美が、自分たちの恥ずかしい過去の体験談や将来の抱負をまじえつつ、出会い系、海外旅行、パーマ、亀、陰毛、文壇パーティ、整形、枕営業、下着、サイン会などをテーマに言いたい放題、爆笑しつつも説得力もある内容でした。

 京都漫遊編で二人が舞妓と芸妓に大変身したいきさつも楽しい上に、なんとその姿が、モノクロ写真で拝めます。 くらたまも言うように中村うさぎは似合いすぎてびっくりしました。
 うさたまを超えるかもしれないキャラ、『黒い』色気を発散させる岩井志摩子に関する話もぶっ飛んでいます。

 マイケル・ジャクソンの整形に対して、自分に投影する中村うさぎの言葉(有名人ゆえの『視線地獄』と容貌コンプレックスに心のバランスを保つ上での整形の必要性)はなるほどと思いました。

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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ひなぎく トップ1000レビュアー
形式:単行本
 わたしは、遅ればせながら、最近ここ数ヶ月間で、中村うさぎさんのエッセイを読み始めたのですが、まさか、「昔あこがれていた芸能人」というタイトルに、中村さんが15歳ぐらいの頃、フォークロックトリオ時代のRCのファンだったとは、思ってもみなかったので、ビックリしました。清志郎が22歳ぐらいの時でしょうね、計算すると(^_^;)
 
 中村さんの文章によると 当時のフォーク、フォークロックバンドというのは、TVへの出演を拒否したり、ライブの途中で客とケンカしたりと、なかなかヘソ曲がりなミュージシャンがいたそうですが、その中で、RCは1番のヘソ曲がりのバンド(何かわかる/笑)として認知されていて、また、絶対にサインをしないという噂が流れていて、その中でも、リンコさんは1番のサイン拒否派らしく、友人と賭けをした中村さんは、ライブ後、リンコさんを追いかけまわして、壁際に追い詰めて(怖かったと思う/笑)、泣き落としで、サインをもらったそうです(笑)

 サインのことは知らないけど、フォークロックトリオの頃のステージで、暴言はいたりしていたのは、清志郎も語っていて、「ファンからの贈り物」って曲では、♪つまらない贈り物は、ゴミ箱に捨てるぜ♪なんて、歌っているし。今だったら、バッシングされるでしょうね、そんな歌、歌ったら。昔から、清志郎は清志郎だったのだと、いまさらのように思いました。

 また 中村さんは、古井戸(チャボがいたフォークバンド)のファンでもあって、「銀座NOW!」に古井戸が出演した時に、高さ10センチぐらいのステージに、TV局のスタッフに、「ファンのみなさん、古井戸を囲むようにしてください」と指示されたのですが、恥ずかしくてみんな行けずにいたら、いきなり、スタッフの1人が、中村さんの背中を突き飛ばしたので、前のめりになって、ステージに乱入したかのような状況になって、その様子がTVにバッチリ映って、翌日、学校でからかわれて、それは、恥ずかしい思いをしたとか…。
 
ちなみに、倉田さんが好きなのは、ジョン・ボン・ジョビと、ミスチルの桜井くんだとか。
言いたい放題エッセイ&イラストで、楽しく読めました☆
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By driven 殿堂入りレビュアー VINE™ メンバー
形式:単行本
このお二人、ホストクラブ探訪企画に始まる共著シリーズがけっこう出ていて本書もその一つなんですが、二人のキャラを対比させる発想は理解できてもイマイチぴんとくるものがありません。

ホストクラブ探訪企画のように二人の対談みたくすればまだよかったのかもしれませんが、うさぎが文章、くらたまが漫画という構成で二人の方向がバラバラ、共著である意味がない?

くらたまの漫画は好きなんだけど。

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