2人の子どもがうさぎに拾われてから、家族のもとへ帰るまでを描いた絵本。著者のジビュレ・フォン・オルファースは1881年生まれ。1916年に世を去るまでに残した8冊の絵本は、ドイツ古典絵本の傑作として長く読みつがれている。
宗教画も手がけたオルファースの素朴な画調は、今の時代においてもみずみずしさを失ってはいない。色刷りの絵の上に白黒の絵を配置することで「同じ場面を別の場所からのぞくようなおもしろさ」もある7枚のイラストは、それぞれがそのまま壁に飾っておきたくなるほどの愛らしさだ。子どもだけでなく、大人の心にも春の暖かさを感じさせてくれる1冊である。(小山由絵)
登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
17 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
かわいい!さいこう!!,
By
レビュー対象商品: うさぎのくにへ (大型本)
うさぎがとっても可愛いし、シンプルな物語もとっても心地よくてgoodだし、もーゆーことありませんー。ドイツ国では【古典】となってるらしいけど、そんなの当たり前です。あまりの美しさ、可愛らしさ、に、脱帽どころか脱毛です。このひと、自然をとっても愛していたんだなあ、しかも清らかな心で・・・としみじみと思わせられるキラキラ星のような作品です。ほんと―――――――ーに、素晴らしい。拍手。
11 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
星7つ!!,
By
レビュー対象商品: うさぎのくにへ (大型本)
かわいすぎ!!もともと「うさぎ好き」な私ですが、この絵本の中の「うさぎの着ぐるみ」の子供は気絶するぐらいかわいいです!!絵は淡い色調がすばらしいし、訳もいいし名作中の名作です。最初図書館で子供のために借りたのですが、どうしても自分のものにしたくて(笑)購入しました。あと、同作者の「ゆきのおしろへ」もすばらしいですよ。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
画も想定も古いけど、古くありません。,
By
レビュー対象商品: うさぎのくにへ (大型本)
森でおとうさんがきのこ採りにでかけている間に、捨て子と勘違いした母ウサギが連れて帰った双子のあかちゃん。体つきが違うからうさぎの着ぐるみをつくってもらって、カワイイの。大変な出来事なのに、それが、一時の赤ちゃんの冒険として成立している。 もちろん最後は幸せな結末。 巧いな〜。 画も想定も古いけど、古くありません。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|
この商品のクチコミ一覧
関連トピック一覧のアクティブなトピック
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|
|