内容紹介
美術品として世界中で評価を受けている浮世絵は、日本独特の風俗画で、江戸から明治にかけて、版画で洗練された画風を発達させました。その題材は美人画、役者絵、風景画などで、今でいえばブロマイドや名所案内の絵はがきのようなものとして、庶民の人気を集めました。海をこえてゴッホなど印象派の画家たちに影響を及ぼしたことでも知られています。 この本では、そうした浮世絵の名作をただ眺めるだけでなしに、遊んでもらおうということで、デジタル技術を融合させ、動く工夫をほどこして場面を作りました。まだ写真も普及していなかったころの名作が、マジックフィルムをのせると生き返って動き出します。大人の方もお子さんも、驚いたり、笑ったり、うっとりしたり、いっしょになって楽しめる本です。 テキストは日本語と英語で書かれています。絵だけにとどまらず、文でも世界中のひとに楽しんでもらえる本を目指しました。
内容(「BOOK」データベースより)
え~! どうして動くの? 見て、感じて、遊ぶ「動く絵画」の技法で浮世絵に挑戦。日本が誇るアートの極み浮世絵を、この本では、まったく新しい観点から「動く絵」として構成しました。マジックフィルムをのせると、写楽や北斎が動き出します! テキストは日本語と英語。絵だけにとどまらず、文でも世界中のひとに楽しんでもらえる本です。
内容(「MARC」データベースより)
浮世絵をただ眺めるだけでなく、遊びながら楽しめます。浮世絵に命をふきこむマジックフィルム付き。絵にのせて動かすと、あら不思議。目玉がギョロギョロ、雨はザーザー!! 写楽や北斎、広重が動き始めます。一部英文併記。
著者について
よぐち たかお(與口 隆夫) 1968年、多摩美術大学デザイン科卒業。印刷会社勤務ののち、グラフィックデザイナー、イラストレーター、タイポグラファーとして活動。特に文字と絵や図形を複合させた表現を得意とする。これまでに多くの企業のシンボルマークやロゴタイプ、C.I.を手がける。朝日広告賞入選、第4回石井賞タイプフェイスコンテスト第一位など入賞多数。また長年「視覚的なおもしろさ、不思議さ」を追求し、アイデア開発とヴィジュアル表現の展開に携わる。著作に、動く絵本の『サーカスがやってきた』(福音館書店)があり、外国語版『CIRCUS』がスイスのネフ社から刊行されている。ほかにカード形式の組み合わせパズル『動くパズル』(福音館書店)がある。アーサー・ビナード(Arthur Binard)詩人。1967年、米国ミシガン州生まれ。1990年、コルゲート大学英米文学部を卒業。卒論の際、日本語に出会い、魅惑されて来日。日本語での詩作、翻訳を始める。詩集『釣り上げては』(思潮社)、絵本に『くうきのかお』、翻訳絵本には『どんなきぶん』(ともに福音館書店)、『カーロ、せかいをよむ』(フレーベル館)などがある。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
よぐち たかお
與口隆夫。1968年、多摩美術大学デザイン科卒業。印刷会社勤務ののち、グラフィックデザイナー、イラストレーター、他い歩グラファーとして活動。特に「文字」と「絵」を複合させた表現を得意とする。これまでに多くの企業のシンボルマーク、ロゴタイプ、C.I.を手がける。朝日広告賞入選、第4回石井賞タイプフェイスコンテスト第一位など入賞多数
ビナード,アーサー
詩人。1967年米国ミシガン州生まれ。コルゲート大学で英米文学を学び、卒業と同時に来日、日本語での詩作を始める。詩集『釣り上げては』で中原中也賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
與口隆夫。1968年、多摩美術大学デザイン科卒業。印刷会社勤務ののち、グラフィックデザイナー、イラストレーター、他い歩グラファーとして活動。特に「文字」と「絵」を複合させた表現を得意とする。これまでに多くの企業のシンボルマーク、ロゴタイプ、C.I.を手がける。朝日広告賞入選、第4回石井賞タイプフェイスコンテスト第一位など入賞多数
ビナード,アーサー
詩人。1967年米国ミシガン州生まれ。コルゲート大学で英米文学を学び、卒業と同時に来日、日本語での詩作を始める。詩集『釣り上げては』で中原中也賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)