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12 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
引っ越しをするその前に。,
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レビュー対象商品: うごかし屋 1 (ビッグコミックス) (コミック)
引っ越しシーズンになると周囲から、様々なトラブルを聞きます。 荷物を乱暴に扱われた、時間どおりにならなかったなど。 もちろん全部の業者が問題だとは思いませんが、もし この「うごかし屋」が実際にいたら、そんな苦情はまったく なくなることでしょう。 最初は引っ越し屋さんのありきたりな話かなぁと思いながら 読み始めたのですが、なぜタイトルが「うごかし屋」なのか よくわかりました。 物だけじゃない。その人の心までも動かしてくれる連中が うごかし屋でした。 引っ越しだけでなく小さなものまでも、依頼主の気持ちを 汲んで届けてくれる人達。 そこに「お金をもらったから」とか、「仕事だから」という ような損得勘定はありません。 彼らを動かすのは「人情」。 日本の文学小説の一部があちこちに挿入されていたり、主人公が その手の本を読んでいるというのも小技が利いていて面白 かったです。 引っ越しの依頼がたくさん入れば、次の約束がおしたりして 今やっている作業がうわの空、なんてことはプロとして あってはならないことです。 けれどもそうなってしまっている業者が多いのもまた現実。 物を運ぶということ、物を動かすということ、そして ひいては依頼主の心も動かすということ。 じっくり、うごかし屋の働きっぷりを眺めてみるのもいいのでは ないでしょうか。
5つ星のうち 3.0
人の心を動かす,
By ヒロゴン (横浜市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: うごかし屋 1 (ビッグコミックス) (コミック)
うごかし屋とは、職業的には引越し屋なのですが、物だけではなく、人の心も動かす。1巻では、うごかし屋の社員?たちの経歴などをちりばめながら、人の心を動かす作品が収められている。
2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
キャラは立っているが……,
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レビュー対象商品: うごかし屋 1 (ビッグコミックス) (コミック)
芳崎せいむさんの新作。「金魚屋〜」は漫画、「テレキネシス」は映画、こちらは小説と芳崎さんらしい作品の作り方だとは思うのですが、ちょっとこのやり方はマンネリ気味です。テレキ〜のように、巻を重ねていくと方向性が変わってくるのかもしれないのですが、今のところは金魚屋〜の小説版といった感じ。 登場人物も力持ちの女性、元レーサー、元白バイ教官とキャラは立っているのにまだまだ生かし切れていない様子。 もう少し、物語を重ねていくのを待てば良い作品になるかもしれません。
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