基本書や問題集で市中に出回っているものは、基本的にそんなに差はない。
どの問題集を使うかよりも、その問題集をどう使うかのほうが重要と思う。
理想の問題集を求めて何冊も買って比較検討するのは本末転倒である。
ただ、これは自分に合わないなと直感的に感じる問題集もある。
レイアウト、字の大きさ、イラスト、解説の読みやすさ…、ひとそれぞれである。
さて、本書の良さは解説の充実さにあると思う。
基本書である程度勉強したら、この問題集を何度も解くことである。
問題集には難易度があり、自分の実力がないと間違いばかりで凹んでしまう。
しかし本書においては、初学者(私)でも理解できる解説の細やかさがある。
私の第一選択肢はこの問題集である。