このシリーズの会社法がとてもよかったので、この本を購入しました。
結果として、お値段以上のパフォーマンスを発揮してくれる良書ということがわかりました。
この本の構成は、見開きで完結していて、左側に一問一答式の問題、右側に
その解説なども含めたまとめの表が載っています。
字の大きさ、ボールドのかけかた、色分けのシンプルさなどにも気が配られていて、とても見やすいです。
また、まとめの表が特にすばらしく、受験生が間違いやすい論点を先回りして
整理したうえで書いてくれていまるため、参考書をひっぱりだしてきていろいろ比べる手間が
かなり省けます。
ネガティブ面としては、一問一答式の解説がもうちょっとほしい、というところと、
憲法の一問一答が全体の40-50%くらい条文穴埋めになってて、現段階での司法書士試験
の問題傾向と合致していないところかな、と。
(憲法で一問一答は結構問題を作りづらいのもあるとは思うのですが。)
ですが、民事訴訟法系は、十分にまとまっているため、科目間でうまく使い分けていけば
いいのかな、と思いました。
いずれにしてもこのシリーズの本はかなりオススメなので、点が伸び悩んでる方は一度
お手に取ることをオススメします。