宅建を独学で取得し、行政書士をと思って勉強をしております。
他の方が書き込んでありますが、間違いが多いです。「誤字」程度であれば「これは本当は○○と書きたいのを間違ったのだろう」と思うところですが、誤字どころでなく内容自体に誤謬があり、間違った知識を覚えていました。
同書を執筆した方の同書に対応した講義CDを購入し、CDを聞きながら勉強したものの、講師も滑舌が悪い事に加え大変早口であり、読み間違えたり「国会賠償」なる説明をするに至っては聴くに堪えませんでした。
出版社に抗議したところ「CDの時間的な制約があり止むをえませんでした。ただ、講師は非常に高名な先生ですので頑張って勉強して下さい」との呆れる回答。しかし、この講師あり、このユーザー対応あり、で参考書の質の低さは妙に納得でした。
宅建は同出版社の参考書で合格したので、と思って購入したのですが、こちらは失敗でした。
ただ、他参考書よりも細かい所まで網羅されているのは評価できます。
ですから、もっと分りやすい他参考書で勉強した後、「あれはどういう意味だろう」と思った時にこの参考書を引くと少しは補助的に分るかもしれません。
ですが、本参考書を最初の入門書とすると間違った方向へ導かれかねませんので要注意です。
従って、細かい事まで網羅されている誤字のある同書よりも、合格に必要な最低限の知識を何度も繰り返し学習する他参考書をお勧めましす。