これは何とも形容のしがたい作品ですね。
タイトルと表紙にもなっている「いんてる先輩」を中心としたギャグ漫画(?)なのですが、つっこみ所が多すぎて逆に読者がおいてけぼり状態にされます。いや、いい意味で。
登場キャラもかなり個性的な面々で、超人的主人公のいんてる先輩、真の主人公にしてつっこみ役の高見沢晋一、そして影の主人公として作中の災難を一手に背負うオチ担当の加藤正也。
基本的には、この3人で奇想天外なストーリーが展開されます。
しかし、作中のいんてる先輩のカリスマ性はハンパなく、その超人的能力を見ても周囲は全く動じません。
唯一、つっこみ役の高見沢が反応するくらいですが、最近ではいんてる先輩の毒にやられたのか、リアクションも薄くなってきたようです。いや、悪い意味で。
いんてる先輩のモデルは、おそらく某宇宙人に造られたヒューマノイド・インターフェースなのでしょうね。イメージと性能はほぼ互角かと。ただし、性格は全く違いますが。
でもそう考えると、背中の8bit機がいんてる先輩の本体で、人間の部分は有機生命体とコンタクトするためのインターフェースということになるのでしょうか? (女子寮の方では8bit機を背負っておらず、セリフが一切ありませんから)
まぁ、いんてる先輩の正体など、その凄さの前には些細なことですけどね。Σ(゚◇゚;)毒サレテル!?