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いわゆるA級戦犯―ゴー宣SPECIAL
 
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いわゆるA級戦犯―ゴー宣SPECIAL [単行本]

小林 よしのり
5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (157件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,470 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

日本にA級戦犯など、いない。この事実に瞠目し、すぐに世論を沸騰させよ! 『SAPIO』掲載「朝日・読売新聞に告ぐ東京裁判も人民裁判も完全否定せよ!」以外はすべて描き下ろし、書き下ろし。

登録情報

  • 単行本: 233ページ
  • 出版社: 幻冬舎 (2006/06)
  • ISBN-10: 4344011910
  • ISBN-13: 978-4344011915
  • 発売日: 2006/06
  • 商品パッケージの寸法: 21 x 14.8 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (157件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 26,602位 (本のベストセラーを見る)
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カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
163 人中、154人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 A級って何? 2006/8/7
By 三太
形式:単行本
某TV番組にて、来場していた中国の方たちに、

「なぜ靖国参拝してはいけないのか?」と質問。

「A級戦犯が祀られているからですか?」という問いに、

ほとんどの方が挙手していた。続けて、

「A級とBC級の違いがわかりますか?」と問うと、

誰も挙手できなかった。

私は、この一連の流れを笑えなかった。

中国の方だけならまだ分かる。今の日本人の一体、何パーセントが

「A級とBC級の違い」について答えられるというのか。

そもそも、A級とは?BC級とは?

何も知らないことは罪ではないと思う。教えられなかったんだから。

その事に気づき、今、知りましょう。
このレビューは参考になりましたか?
128 人中、121人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By malone トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:単行本
これは・・・、昭和初期の日本史をちゃんと勉強した人にとっては当たり前のことかもしれませんが、とてもわかりやすく「いわゆるA級戦犯」と呼ばれた人たちのことを紹介し、当時の国際法で戦争犯罪人として裁かれるべき日本の政治家や軍人は誰一人いない!ということを書いています。
多くの人が入門書として薦めていますが、ぜひ読んでもらいたい一冊だと思います。
参考文献もたくさん紹介され、より正確な事実を調べてみたい方はそれらを参照するのが良いと思います。

主張の要点や主要トピックと感想を書いてみました。

1.東京裁判はマッカーサーが定めたチャーター、いわゆる事後法で戦争犯罪を勝手に規定したものに基づいて開催された。
事後法で裁くことなどできない。つまり、戦勝国によるリンチのようなものである。

2.人道的・道義的な問題はあるにせよ、戦争そのものは犯罪とされていない。それを犯罪とする法が存在しないから。ただし、WW'Tの反省から、「戦時国際法」で「交戦法規」が定められた。そこでは、戦闘に無関係な民間人の殺戮、不必要な苦痛を与える残虐兵器の使用、軍事目標以外の攻撃などを禁じている。これに基づけば、戦勝国のアメリカによる原爆投下はあきらかに「交戦法規」に違反していることが明確だといえるが、実際に裁かれたのは敗戦国のみ。
当時、戦犯とされた日本人たちが裁かれる法的根拠はない。

3.ヒトラーのような独裁者のイメージを持っている人も多い(と思う)東条英機内閣は、そもそも天皇の意思を受けて戦争を防ぐために組閣された内閣であり、本人も積極的に総理大臣になろうとする意思も野望もなかった。

4.戦犯とされた政治家の多くも戦争を防ぐための努力や交渉を必死で続けていた。ただ、アメリカからは全面降伏を迫るに等しいハルノートを日本は突きつけられたため、開戦を避けることは非常に困難だった。
(おそらく、誰が内閣を担当していたとしても。。)

5.当時の国際法に従い、事実関係に基づく判決文を提示したのはインドのラダ・ビノード・パールという判事。
彼は法的根拠に基づかないこの裁判の前提を疑い、裁かれる理由のない政治家たちを全員無罪とした。

※ これは小林よしのり氏の解釈であるが、パール判事は欧米列強に武力対抗した日本を肯定していたかのような表現がある。しかし、実際にはパール判事は欧米諸国の帝国主義を真似た日本やバターン行進などの日本の所業をすべて肯定していたわけではなく、あくまで、第二次世界大戦前の世界にはそういった「過ち」を法で裁くことはできないとしていたにすぎない。パール判事が無抵抗運動で独立を勝ち取ったガンジーを尊敬していたという点からも、この解釈は裏付けられると思うが、本書からはパール判事が日本の侵略行為(と書くと語弊があるが)を全て肯定的に捕らえているかのような伝え方が感じられる。トーンの問題かと思うが、パール判事の態度を正確に伝えるのであれば、この点にもしっかり触れるべきであろう。
(*ガンジーへの尊敬の念は息子も証言しているし、「パール判事の日本無罪論」(田中正明著)の第一部にもそれに関係する記述が見られる。)

所感:
事実関係を正しく検証することの重要さを改めて感じると同時に、そういう歴史教育をしていないことのおかしさに憤りを覚えます。
(本当のことをいえば、本書すら鵜呑みせずにパール判事が調べたような資料を分析・理解するのが理想なのでしょうが。。)
著者の情報ソースが史実に忠実なものだということを信じて考えると、純粋に和平のことを考えて行動していた人が、冤罪で死刑にされたということがとても悲しいことに思えました。
その多くは、戦争を止められなかったことの政治的立場上の責任を感じていたために潔く死刑判決を受け入れたということですが、それが余計に残念ですね。
このレビューは参考になりましたか?
25 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 今回は読み易かった。 2006/7/25
By mk219
形式:単行本
「靖国論」では、情報提示よりも先に著者の私見・提言が前面に出すぎて読み難いと感じたが。

本作に於いては、「(いわゆる)A級戦犯」個々人の人物伝と「東京裁判」が(比較的)客観的に描かれているので読み易かった。

読者は、本書を基に「(いわゆる)A級戦犯」「東京裁判」を検証・思考出来る事と思います。

「東条」「広田」「重光」の3氏はエピソードを交え漫画で紹介されているのでより理解し易い事と思います。

また、他の25名に於いても一人一人キャリアが紹介されている。(恥ずかしながら存じ上げない方もいて勉強になりました)

漫画を効果的に用いた作品なので非常に読み易く中高生でも入り込み易い作品だと思いますが、客観視するスタンスを以って読み解いて欲しい作品である。

「広田弘毅」の章に於いて「落日燃ゆ」が司馬史観で描かれた作品として紹介されているが、より「広田弘毅」を知る上で非常に好著だと思います。是非一読し読者自身で判断してください。
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最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 1.0 漫画??漫画家???日本の漫画家????
作家の考え方が正しい考え方として前面に押し出されているので、多角的に読むことができない。
なので、小林義則に傾倒するにはバッチリの本だろう。... 続きを読む
投稿日: 15日前 投稿者: ビリー・ザ・キッド
5つ星のうち 5.0 勉強になりました
今まで「A級戦犯」と言えば、自らの功名心のために日本の国を敗戦に導いた極悪人と思い込んできたのですが、戦犯指名はあくまで戦勝国の都合によるものであり、彼らは彼らな... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: miimi
5つ星のうち 5.0 彼らは冤罪。
実に勉強になった。負けたことで、必要以上に悪者にされてる。私は今後も靖国・護国神社へ参拝していきたい。
投稿日: 6か月前 投稿者: 一応、ハルカマニア
5つ星のうち 5.0 東京裁判と「A級戦犯」に関する無知を正そう
東京裁判と東條英機大将に関する章は、特に必読だと思う。裁判の冒頭で、清瀬一郎弁護人の管轄権に関する問いに、ウェッブ裁判長が答えられなかった。更に、1951年のアメ... 続きを読む
投稿日: 10か月前 投稿者: ヨコイ ヨシヒロ
5つ星のうち 1.0 (星6個で【金星1個】となります)【ゴーマン】なる【マンゴー(漫豪)】・・・・・・「文学」の「豪」なるものを【文豪】といい、「漫画」にて「豪」...
それにしても、レビュー数が153個とは、凄過ぎますね。^^... 続きを読む
投稿日: 15か月前 投稿者: iihonn-yomitaidesune
5つ星のうち 5.0 日本の近代史を「A級戦犯」から知る良い機会
スポーツ新聞では、未だに責任の大きさを罪の大きさと混同して
「日本シリーズ敗戦のA級戦犯」みたいに書かれることがある。... 続きを読む
投稿日: 2010/6/17 投稿者: ふくちゃん@徒歩ダー
5つ星のうち 3.0 一理ある
 06年6月発行のこの本を今頃読んでレビューするというのは、この問題に対する私の関心がその程度のものだからだ、ということは最初にお断りしておく。... 続きを読む
投稿日: 2010/5/24 投稿者: モワノンプリュ
5つ星のうち 3.0 「東京裁判」の意義と内政的意義は違うでしょ
この本に書かれている東京裁判の解釈はほぼ妥当と考えます。法的根拠のないまま有罪・無罪を裁いたのは単なる私刑でしかない。そのことはもっと認められるべきです。続きを読む
投稿日: 2010/5/9 投稿者: 海豹
5つ星のうち 4.0 お勧めの一冊
A級戦犯とは何かを理解できるお勧めの一冊です。もとたどれば、東京裁判とは何だったかも理解できるのでなおさらいい!太平洋戦争に負けて、戦勝国に不法に裁かれ、そのめち... 続きを読む
投稿日: 2010/1/24 投稿者: マックスハーラー
5つ星のうち 4.0 なんとなく、予感はしてたが・・
やはり、というか。
予感はしてたが。。
色々、歴史書を読めば読むほど・・
そうだったのかと思える。... 続きを読む
投稿日: 2009/10/10 投稿者: kensan23
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